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少しイカレてるくらいがちょうどいい
『十角館の殺人』 綾辻行人 講談社



十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島。

館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。

そんないわくつきの島の館に大学のミステリ研の7人が訪れた。

やがて学生たちを襲う連続殺人。

ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 

1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作。

多くのミステリ作家に影響を及ぼしたと言われる館シリーズ第一作。

つづきはネタバレ注意。


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『○○○○○○○○殺人事件』 早坂吝 講談社文庫



アウトドアが趣味の公務員・沖を始めとする男女数名。

彼らはネットで知り合った仮面の男・黒沼が所有する孤島で夏休み恒例のオフ会へ。

そこに赤毛の女子高生が初参加することになってメンバーは不安に……。

孤島に着いた翌日、メンバーの二人が失踪。

続いて殺人事件が。

さらには意図不明の密室が連続して……。

果たして犯人は? 

そしてこの作品のタイトルとは? 

「タイトル当て」でミステリランキングを席巻したネタバレ厳禁の第50回メフィスト賞受賞作

援交探偵上木らいちシリーズ第一作。

つづきはネタバレ注意


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『夏期限定トロピカルパフェ事件』 米澤穂信 創元推理文庫



小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。

賢しらに名探偵を気取るなどもってのほか。

諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を!

そんな高校二年生・小鳩君の、この夏の運命を左右するのは“小佐内スイーツセレクション・夏”!?

待望の小市民シリーズ第二弾。


互恵関係にある小鳩くんと小山内さんが平穏な日々を送ろうとするが、トラブルや推理が彼らを離さない。

同作者の古典部シリーズとはまた違った日常ミステリもので、今回は小山内さんが誘拐されるというスリリング展開も見られた。

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『スターティング・オーヴァー』 三秋縋 メディアワークス文庫



二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。

全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。

僕の望みは、「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。

しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。

幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。

そして十八歳の春、僕は「代役」と出会う。

変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。

ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。

つづきはネタバレ注意。



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『チョコレートコスモス』 恩田陸 角川文庫



芝居の面白さには果てがない。

一生かけても味わい尽くせない。

華やかなオーラを身にまとい、天才の名をほしいままにする響子。

大学で芝居を始めたばかりの華奢で地味な少女、飛鳥。

二人の女優が挑んだのは、伝説の映画プロデューサー・芹澤が開く異色のオーディションだった。

これは戦いなのだ。

知りたい、あの舞台の暗がりの向こうに何があるのかをー。

少女たちの才能が、熱となってぶつかりあう!

興奮と感動の演劇ロマン。



芸能一家に生まれて華やかな容姿と卓越した演技を持つ響子と大学で芝居を始めたばかりの華奢で地味な飛鳥。

出会うはずのなかった二人の女優が異色のオーディションで同じ舞台に立つ。

芝居にかける情熱や演出のおもしろさ、それぞれの役者の演技プランなど興味深い

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本『リベリオ・マキナ -《白檀式》水無月の再起動ー』 ミサキナギ 電撃文庫
 


対吸血鬼戦闘用絡繰騎士“白檀式”

ヘルヴァイツ公国が誇る天才技師・白檀博士の“五姉弟”。

彼らは、欧州を吸血鬼軍の侵略から救う英雄となる……はずだった。

十年ぶりに目覚めた“失敗作”第陸号・水無月は想定外の戦後を前に愕然とする。

起こるはずのない暴走事故により、“虐殺オートマタ”として歴史に名を刻んだ五体の姉兄たち。

さらに大公と吸血鬼王による突然の和平を経て、公国は人間と吸血鬼が平等に暮らす世界で唯一の共和国へと変貌を遂げていた。

亡き博士の娘・カノン、吸血鬼王女・リタとの出会いを通じ、新たな“日常”を受け入れていく水無月だったが……。

第25回電撃小説大賞・銀賞受賞。

オートマタの少年と二人の姫が織りなす、正義と反抗のバトル・ファンタジー起動!!

つづきはネタバレ注意。



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『恋文の技術』 森見登美彦 ポプラ文庫



京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。

無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。

文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れる。

だが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。



京都から遠く離れた能登にある実験所に飛ばされた男が文通武者修行と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる書簡体小説。

世の紳士淑女、阿呆の諸君。

今すぐ筆を取れ。

そして意味もなく手紙を書け。

さすれば世界に平和が訪れるであろう。

おっぱい万歳

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『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』 成田良悟



禁酒法時代、ニューヨーク。 

裏組織“カモッラ”は重要な儀式を数日後に控えていた。

泥棒カップルはグランド・セントラル・ステーションに着いたばかりだった。

マフィアの三兄弟はちょっとした問題を抱えていた。

チンピラの少年は思い通りにならない現実にムカついていた。

職務に忠実な警部補はそんな彼らを疎ましく思っていた。

そして、錬金術師の野望は200年を経て、未だついえる事はなかった。

彼らはまだ互いに関わりの無い者同士であった。

このマンハッタンに“不死の酒”が蘇るまでは――。

第9回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)金賞受賞作。

つづきはネタバレ注意。



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『下北サンデーズ』 石田衣良 幻冬舎文庫



弱小劇団「下北サンデーズ」の門を叩いた里中ゆいか。

壮絶に貧乏で情熱的かつ変態的な世界に圧倒されつつも、次第に女優としての才能を開花させていく。

やがて下北サンデーズにも追い風が吹き始め、徐々にその知名度を上げていくが、思わぬトラブルも続発することに。

演劇の聖地・下北沢を舞台に夢を懸けて奮闘する男女を描く青春グラフィティ。

つづきはネタバレ注意



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こんばんは、川住河住(カワズミカズミ)です。

7月10日に第26回電撃小説大賞 一次選考結果発表がありました。

小説の応募総数は4,607作品。

そこから通過できるのは467作品のみです。

さて、私の応募作は……。


















川住河住『キサラギジャック』 一次選考通過しました!




















うれしいです。

とてもうれしいです。

電撃小説大賞は国内の小説の新人賞の中で最も応募総数が多いのではないかと言われています。

私はこれまで4回応募しています。

1回目、一次選考落選。

2回目、一次選考落選。

3回目、一次選考落選。

そして今回、4回目で初めて一次選考通過できました。

よかったです。

本当によかったです。

「一次選考は通過できないと思う」

「これ、おもしろいと思ってるの?」

「創作なめてる?」

そんなことばかり言われた作品だったので通過したとわかった時はホッとしました。

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