忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



本『おんなの女房』 蝉谷めぐ実

『おんなの女房』 蝉谷めぐ実 KADOKAWA



ときは文政、ところは江戸。

武家の娘・志乃は、歌舞伎を知らないままに役者のもとへ嫁ぐ。

夫となった喜多村燕弥は、江戸三座のひとつ、森田座で評判の女形。

家でも女としてふるまう、女よりも美しい燕弥を前に、志乃は尻を落ち着ける場所がわからない。

私はなぜこの人に求められたのかーー。

芝居にすべてを注ぐ燕弥の隣で、志乃はわが身の、そして燕弥との生き方に思いをめぐらす。

女房とは、女とは、己とはいったい何なのか。

いびつな夫婦の、唯一無二の恋物語が幕を開ける。

拍手[0回]

PR


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL