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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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昔話『月と花火と私の失敗』
前回のあらすじ

むしろ今日のネタバレ

最近あったメールでのやり取り

私『月が綺麗ですねって知ってる?』

×『なにそれ? こっち曇ってるから月見えない』

私『あなたとなら死んでもいいは?』

×『また死にたいの? どうでもいいけど。夏休みなら帰ってきなよ』

私『就職活動中なのです……』

×『あたしの作ったケーキと就職活動どっちが大事なの?』

私『チーズケーキ?』

×『添付写真チョコケーキ』

私『食べたい。冷蔵で宅配して』

×『食べにきなさい』

私『がんばる……』

私と×××は、嫁以上恋人未満の関係を続けています。

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前回のあらすじ

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えていった 打ち上げ花火

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005ERAF

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クラス内のいじめは終わりを迎えましたが、夏の暑さは今も続いています。

むしろこれからが本番です。

夏の体育の授業といえば水泳ですよね。

水泳は必修の授業なので全員必ず参加しなければなりません。

もちろん、体調不良を理由に休む生徒もいます。

しかし、中にはそれ以外の理由で休む人もいます。

私「結局、水泳の授業は一度も出なかったの?」

×「そうだけど」

それのどこが悪いの、と言いたげな目をこちらに向けました。

私の隣の席に座る女の子、×××はイカレています。

夏の暑さにやられているわけでも、誰かに恋しているからでもありません。

狂っているのです。

普通ではないのです。

私は彼女の長袖の服を見ながら指摘します。

私「腕の傷、教師は知らないの?」

×「知らない」

私「何か疑われない?」

×「全然」

私「……」

×「……」

さすがに無理ですよ、それは。

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