- 2015/08/08 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』7
- 前回のあらすじ 『先輩』 ・得意料理 肉じゃが ・バストサイズ 推定Cカップ ・酒での失敗 ひみつ ・性的嗜好 バイセクシュアル(元レズビアン) 『私』 ・得意技 回し蹴り
- 2015/03/28 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』6
- 前回のあらすじ 「私のことなんて何も知らないくせに」 「知ってる」 「嘘よ」 「君の好きな食べ物も、君の好きな音楽も、君が一日に何回トイレに行ったかも、君がお風呂で最初に洗う場所も、全て知って
- 2015/02/10 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』5
- 前回のあらすじ もつ煮込み530円
- 2014/12/07 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』4
- 前回のあらすじ 君の瞳に乾杯。
- 2014/11/01 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』3
- 前回のあらすじ 天下のマ〇ドナルドも入店拒否する客がいるんだぜ、ハハッ
- 2014/09/23 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』 2
- 「ノリと勢いで生きる人間の方が何も決められず行動もできない人間より良いと思う」 「一理あるけど、方向性にもよると思う」 「たとえば?」 「何も考えずにギャンブルにお金を注ぎ込む人間」 「あーう
- 2014/09/07 昔話『たとえば人生にマニュアルがあったとして』
- コーヒー1杯目 家事手伝いとは一体なにか――。 給料3カ月分の正しい使い道は――。 そんなことについて不真面目に考えていた夜の事でした。 大学の先輩から電話がかかってきました。 私「もしもし