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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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『プシュケの涙』 柴村仁



夏休み、補習中の教室の外を女子生徒が落下していった。

上の四階からの飛び降り自殺として少女・吉野の死が静かに葬り去られようとしていた。

そのとき、目撃者の男子・榎戸川と旭に真相を問い詰めたのは少女と同じ美術部の男子・由良彼方だった。

登校拒否で授業に出ていなかった吉野は、ひそかに美術部に蝶の絵を描きに来ていたのだ。

絵を描きかけのままで死ぬはずがない……。

やはり二人は彼女の死の真相を知っていた。

彼女は自殺ではなかったのだ。

少女が迎えた悲劇は自殺より更に残酷で無情だった。

平凡な高校生たちの日常が非日常に変わり人間模様が陰影を織りなす瞬間を、デリケートな筆致で綴る青春ミステリー。

つづきはネタバレ注意


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本『青春ラリアット!!』 蝉川タカマル 電撃文庫



「行くぞコノヤローッ!」

どこかの有名レスラーばりにマイクコールをし、全校朝礼の場で公開告白をした月島。

その結果はー当然、停学処分となったのだった。

バカの日本代表、月島を心配する者が一人。友人の宮本である。

宮本は傷心の月島を見舞う事に。

その道中で出会ったのが、整った顔立ちながら愛想の欠片もない無表情の少女、長瀬だった。

どうも、長瀬は“あの月島”に惚れているらしい。

その事に驚きつつ、自分に対してなぜか横柄な彼女に怒りも覚える宮本だった。

この奇妙な三角関係が、風雲嵐を巻き起こす事になり――。

第17回電撃小説大賞金賞

つづきはネタバレ注意



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『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 城平京 講談社タイガ



<アニメ化決定! 岩永琴子役:鬼頭明里 桜川九郎役:宮野真守>
<本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!>
<シリーズ累計200万部突破!>

妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。

その悩みは、自身が棲まう沼に他殺死体を捨てた犯人の動機だった。「ヌシの大蛇は聞いていた」

山奥で化け狸が作るうどんを食したため、意図せずアリバイが成立してしまった殺人犯に、嘘の真実を創れ。「幻の自販機」

真実よりも美しい、虚ろな推理を弄ぶ、虚構の推理ここに帰還!

【虚構推理シリーズ】第二弾。

つづきはネタバレ注意



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『ナラタージュ』 島本理生 角川文庫



お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある――。

大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。

泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。

後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。

そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉は――。

早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。

つづきはネタバレ注意



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『虚構推理』 城平京 講談社



巨大な鉄骨を手に街を徘徊するアイドルの都市伝説、鋼人七瀬。

人の身ながら、妖怪からもめ事の仲裁や解決を頼まれる『知恵の神』となった岩永琴子。

とある妖怪の肉を食べたことにより、異能の力を手に入れた大学院生の九郎。

二人がこの怪異に立ち向かう。

その方法とは、合理的な虚構の推理で都市伝説を滅する荒技で!?

驚きたければこれを読め――。

本格ミステリ大賞受賞の傑作推理!

つづきはネタバレ注意


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『賭博師は祈らない』 周藤蓮 電撃文庫



十八世紀末、ロンドン。

賭場での失敗から、手に余る大金を得てしまった若き賭博師ラザルス。

仕方なく購入させられた商品。

――それは、奴隷の少女だった。

喉を焼かれ声を失い、感情を失い、どんな扱いを受けようが決して逆らうことない。

主人の性的な欲求を満たすためだけに調教された少女リーラ。

そんなリーラを放り出すわけにもいかず、ラザルスは教育を施しながら彼女をメイドとして雇うことに。

慣れない触れ合いに戸惑いながらも、二人は次第に想いを通わせていくが……。

やがて訪れるのは、二人を引き裂く悲劇。

そして男は奴隷の少女を護るため、一世一代のギャンブルに挑む。

第23回電撃小説大賞金賞受賞作。

つづきはネタバレ注意



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『のうりん』 白鳥士郎 GA文庫



ガイアが俺にもっと耕せと囁いている

県立田茂農林高校――通称『のうりん』。

そこは、農業に青春をかけた少年少女の集う、人類最後の楽え――。

「牛が逃げたぞおおおぉぉぉぉ!!」

うるさい! 

あらすじくらい静かに言わせてよ!!
 
あー、おほん。

ぼくの名前は畑耕作(はた・こうさく)。

ここ『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。

そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん……!?

方言幼馴染、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女! 

妄想系女教師! パンツ! 足フェチ! 

そして、謎の転校生……ここには青春の全てがあるッ!! 

奇才・白鳥士郎が送る農業学園ラブコメディー! 

今、収穫の秋(とき)!! 


パロディ、下ネタ、ネットスラング、挿絵に至るまで

『ライトノベルとは、かくも自由である!』

と言わんばかりに内容面でも表現面でも自由な作品。

ほぼ全編にわたって台詞主体で書かれているコメディ一色の作品。

申し訳程度に農業要素が入った作品かと思ったが、終盤には農業の厳しさもしっかりと描いている……と思う。


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『盤上のアルファ』 塩田武士 講談社



「おまえは嫌われてる」

神戸新報県警担当記者・秋葉隼介は、たった一言で文化部に左遷され、将棋担当を命じられる。

そんな秋葉の家に、突然転がり込んだのは、やけ酒の席で大喧嘩をした同い年の不遜な男・真田信繁だった。

真田信繁、33歳。

家なし、職なし、目標・プロ棋士。

とてつもなく迷惑な男が背水の陣で巻き起こす、かつてなく熱い感動の物語!!

小説現代長編新人賞受賞作。



職なし家なし33歳の男が一度は敗れた夢にもう一度挑む。

『将棋』に人生を捧げた勝負師の物語。

これほど灰汁の強い人ばかりが出てくる小説は久しぶり。

性格も棋風も荒々しいのに駒を持つ指は美しいというギャップと男が現実や未来への不安を口にするところが印象に残る。

好みは分かれる作品かな。


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『侵略する少女と嘘の庭』 清水マリコ メディアファクトリー

この町の、片隅に素敵な呪い。

お姫様は、内緒で戦士募集中。



早川牧生はK中学の二年生。

ある日牧生は、幼なじみ唯と琴美に「運命の相手」を見つけるという占いをさせられる。

その占いで細工をした牧生は、いるはずのない「運命の相手」を探しに学校の裏庭に向かうことに。

そこにいたのは、校内でも有名な美少女、中山りあだった。

だが性格の悪さも有名で、クラスに馴染まないところもある。

幼なじみが思わず牧生の「運命の相手」を探しにきたと言ってしまう。

それを聞いたりあは「ばかみたい」と言って肩をすくめて笑っていた。

それで終わりだと思っていた。

けれどその日の夕方、牧生の家に中山りあがやってくる。


「でも、わがままにしてきらわれるほうが、我慢してきらわれないよりもいい」

りあは牧生を見つめたままいう。

「それで、誰にも好かれなくていいのか?」

「違うよ。好きはもっと強いよ。好きがあれば、わがままなんて、たぶん気にしない」



昔はとっても仲が良かった「仲良し4人組」が、一人の少女の出現によって少しずつ変わっていく……。

十代の繊細な時期の少年少女を心情豊かに描き、心のどこかに優しさと切なさをもたらす少し不思議なストーリー。

つづきはネタバレ注意。

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『ボクらのキセキ』 静月遠火 メディアワークス文庫



波河久則はお調子者の高校二年生。

その日も悪友二人といっしょに、拾った携帯電話を使って悪戯電話をかけて遊んでいた。

そして偶然つながった相手の女の子に、久則は“未来の彼氏”を演じて話した。

「僕はもうすぐ君の彼氏になる男……でも僕たちは付き合ってはダメだ。
なぜなら僕たちが付き合うと、不幸な事件が次々起きて、いつか僕らは人を殺すから……」


それは他愛のない悪戯のはずだった……。

その数日後、久則は近隣の高校に通う女子高生、三条有亜と出会い一目惚れする。

しかし付き合いが深まっていくなかで、久則は自分のニックネームを話してしまう。

それを聞いた有亜は“未来の彼氏”が名乗った名前と同じだと気づいてしまう。

不安になった彼女は久則と距離を置いてしまう。

久則が悪戯電話をかけた相手は、偶然にも一目惚れした三条有亜だったのだ。

有亜の誤解を解いて、なんとか元の関係に戻ろうとする久則。

だが次第に有亜の周りで思わぬ事故が起こり始める。

しかもその事故のほとんどは、久則が悪戯電話で語ったものと全く同じだった。

でたらめに話したそれが予言になるなんて思ってもみなかった。

久則と従兄弟の正臣、そして有亜は予言を阻止するために行動を起こす!!

嘘と現実が交差する学園ラブミステリー。

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