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『つるぎのかなた』 渋谷瑞也 電撃文庫



第25回電撃小説大賞《金賞》受賞作!

「好きじゃないんだ、剣道。……俺を斬れる奴、もういないから」

かつて“最強”と呼ばれながら、その座を降りた少年がいたーー。

“御剣”の神童・悠。

もう二度と剣は握らないと決めた彼はしかし、再び剣の道に舞い戻る。

悠を変えたのは、初めて肩を並べる仲間たち、彼に惹かれる美しき『剣姫』吹雪。

そしてーー孤高の頂でただひたすらに悠を追い続けていた、高校剣道界最強の男・快晴。

二人が剣を交えた先で至るのは、約束の向こう、つるぎのかなた。

「いくぞ悠。お前を斬るのは、この僕だ!」

剣に全てを捧げ、覇を競う高校生たちの青春剣道物語、堂々開幕!

つづきはネタバレ注意






かつて神童と言われながらも剣を捨てた主人公が再び剣の道に舞い戻る。

彼を変えたのは仲間たち、恋焦がれ憧れるヒロインたち、そして高校剣道界の頂点に立つ男。

剣に全てを捧げ、覇を競う高校生たちの青春剣道物語。

第25回電撃小説大賞金賞。

登場人物が多すぎて笑った。

新人賞応募作は当然ながら規定枚数がある。

キャラを出すにしても主要人物数人に加えて名前なしのモブ数人を出すくらいしかできない。

その二つを合わせても一桁くらいにしておいた方が良いと思う。

そうしなければキャラの掘り下げもできないし、ストーリー進行にも支障が出るから。

さて今作の主要登場人物の数は20人。

名無しのモブも合わせればそれ以上いる。

そのうえ視点がコロコロ変わるので読みづらくて仕方ない。

群像劇風なんだけど、単に視点が入れ替わるだけで無駄な視点変更としか思えない。

というかAが話していたと思ったら数行後にはBが話している。

そんな風に20人の視点でコロコロ変わる小説を想像してもらえたら苦痛がわかるかと思います。

今まで読んできた電撃小説大賞の受賞作の中でもワーストレベルでひどい。

ちなみにこの年に大賞はなし。

この作者さんは金賞であることが悔しくてあとがきでめちゃくちゃ怒っていらしゃったけど、正直金賞どころか受賞していることに驚いている。

ウェブ小説が読者人気を得て書籍化ならなんとなくわかるけど、新人賞でこれが受賞かーと思った。

ストーリーに関してはメインのスポ根をベースに友情とか家族とかラブコメとかいろいろな要素をてんこ盛り。

ただし、登場人物20人以上いるうえに視点もコロコロ変わってしまうのでなに一つまともに描けていない。

一応、スポ根ものとしては通用するもののその他のいらない要素が多すぎて集中できない。

登場人物を絞ってテーマを絞ってもらったら読めたかもしれない。

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