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本『醤油と洋食』 神楽坂淳 

『醤油と洋食』 神楽坂淳 小学館文庫

明治時代の三人娘が美味しい食べ歩き



料亭の名は「鈴川」。

江戸時代から続いている結構な老舗だ。

鈴川八重はその、麻布に立つ料亭の一人娘。

店主の父・勇児は明治の末生まれで頑固者だけれど、料理以外は進歩的。

母の海子はキリリとした顔立ちで、まるで芸者のように気風がよい。

そんな両親と楽しく暮らす八重は、今日も目白の椿山女子大学まで自転車で通う。

同級生には男装の華族令嬢・桜木虎姫、そして美貌の資産家令嬢・桃澤雫。

三人は鯛焼きやかき氷、お汁粉などなど、おいしいあれこれを食べ歩き。

店に帰れば、料理には厳しい歳上の板前・洋一郎とふたりで新しいメニューづくり。

馬鈴薯トーストにストロベリーカレーに……夫婦丼!?

おいしい食べ物、あまい恋愛に目がない、明治時代の女学生三人娘のスイートな日常を描くグルメロマンス。

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