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絵本・童話・児童書
[2018/02/05] 本『わすれものの森』
[2018/01/29] 絵本『にじ・じいさん にじはどうやってかけるの?』
[2016/12/13] 本『名なしのこねこ』 とりごえまり 
[2016/12/12] 本『ジョニーのクリスマス』 やまだうたこ
[2016/12/11] 本『夜にくちぶえふいたなら』 たかどのほうこ・さく 永野ヒデ子・え
[2016/11/18] 絵本『こびとのまち』 作・画:青山邦彦
[2016/10/10] 絵本『ゼロくんのかち』
[2016/10/02] 絵本『アップルパイをつくりましょ りょこうもいっしょにしちゃいましょ』
[2016/09/23] 本『かさこそ森の気どりやキツネ』
[2016/09/18] 絵本『ジャングルめがね』 筒井康隆・作 にしむらあつこ・絵
[2016/09/14] 絵本『ピンコうさぎのふしぎなくすり』
[2016/02/07] 絵本『パパがやいたアップルパイ』
[2015/09/27] 絵本『アップルパイはどこいった?』
[2015/08/27] 絵本『すてきなすてきなアップルパイ』 寮美千子・作 篠崎三朗・絵
[2015/05/27] 絵本『哲学する赤ちゃん』 作・なかえよしを 絵・上野紀子
[2015/04/23] 絵本『おまじないつかい』 なかがわちひろ
[2015/02/11] 絵本『おばけのもり』 作・石津ちひろ 絵・長谷川義史
[2014/12/23] 絵本『キャベツくんのにちようび』 長新太
[2014/12/15] 絵本『おさらをあらわなかったおじさん』
[2014/08/27] 本『オバケたんてい』 藤江じゅん・作 吉田尚令・絵 あかね書房
[2014/07/05] 絵本『まじょのスーパーマーケット』 スーザン・メドー・さく ひがしはるみ・やく
[2014/06/23] 絵本『うさたろうのばけもの日記』 せなけいこ
[2014/06/16] 絵本『うれないやきそばパン』 冨永まい・文 いぬんこ・絵 中尾昌稔・作
[2014/06/04] 絵本『ラージャのカレー』 国松エリカ
[2014/04/06] 本『ゆうれい回転ずし 本日オープン!』 作・佐川芳枝 絵・やぎたみこ
『わすれものの森』 ねべりよん(岡田淳 + 浦川良治) BL出版



わすれもの、なくしもの……、だれもが1度は心あたりがある?

けれど、どうしても見つからないわすれもの、とうとう見つからなかったわすれものたちは、いったいどこにいってしまったのでしょう?

「こまったなあ……。」

今日でたて笛をなくしてから1週間。

明日は音楽会。

3年生のツトムは、クラスで演奏する笛の合奏で、ひとりだけで笛を吹く独奏の重要な場面を任せられています。

それなのに、肝心の笛が行方不明に。

家じゅうを探しても見つからないばかりか、どこでなくしたかも思い出せないのです。

なんとか明日までにたて笛を見つけなくては!

夕方もう一度学校に探しに出かけたツトムの前に、黒いマントをひきずった大人のような子どものような二人の男が現れます。

名前はサントスとニブラ。

二人はあちこちでわすれられたものを集めてきては、「わすれものの森」へ持っていくのが仕事だといいます。

「わすれものの森」では、わすれられたものは、いつの間にか木の実や花に変わってしまうというのですが、ツトムの笛ははたして無事なのでしょうか?!

なんとか笛を取り戻すために、ツトムは、森へと向かいます。

ひとりで暗い森の中を進むツトムの前に、「わすれられたものたちは わすれたひとを わすれない」という不思議な歌声が聞こえてきて……。




どこかに物を忘れてしまったらすぐに思い出して探してほしい。

誰かが見つけやすい場所に置いているかもしれない。

それでも忘れてしまったら、わすれものの森に持っていかれてしまう。

大切な笛を取り戻すためツトムくんは飛ぶ走る上る答える吹く!

ペンネーム「ねべりよん」の由来がなかなかひどくて笑った。

下品なのにユーモアがあってフランス風でどこかおしゃれなところがまた良い。

しかしネベリズム宣言は素晴らしい。

世間から見逃されやすいものに注意を向ける、その姿勢は私も支持したい。

絵も文もお二人(図工の先生)の合作、すごい!

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絵本『にじ・じいさん にじはどうやってかけるの?』 BL出版

くすのきしげのり作  おぐらひろかず絵



「もういちど空に大きなにじがかかったら、おばあちゃんのびょうきも、きっとよくなると思うの。だから、空にかかる大きなにじをだしてください」

そういうにじ子に、にじ・じいさんは……。

心がすきとおるファンタジー。

遠い遠い山おくにすむ「にじ・じいさん」のお話。

小学校低学年から。



空にかかる大きな虹ができる秘密は、にじ・じいさんが虹をかけているから。

誰も知らない知られちゃいけない。

綺麗な虹ができる秘密をあなただけにそっと教えてあげます。

スマホを捨てよ空を見上げよう


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『名なしのこねこ』 とりごえまり アリス館



これは、わたしが1ぴきのこねこに出会ったときの、物語です。

0時。テレビを見ていた夫が、いいました。

車やさんにいったとき、となりの公園からまよいこんだこねこがいた、と。

しんぱいになったわたしは、夫とともに公園へいってこねこをさがすことにしました。

車やさんにも、公園のなかにも、こねこはどこにも見あたりません。

だれかがつれて帰ったのかもしれないね、とよいほうに考えるようにしました。

つぎの日、わたしはおきてからずっと、こねこのことばかり考えていました。

まえの日よりも日ざしが強く、最高気温が34度にもなるといっていました。

この暑い中、まだ公園にいたら……そう思ったわたしは、いてもたってもいられなくなりました。

※著者の実体験をもとに描かれた本です。

生き物を飼うことでともなう責任、生き物の命を捨てることへの注意が伝えられています。


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『ジョニーのクリスマス』 やまだうたこ 教育画劇



あるところに、ジョニーというおとこのこがいました。

ジョニーはパパとママ、ねこのガルドンとくらしていました。

ジョニーには、おじいさんとおばあさんがふたりずつのほかに、4にんのおじさんおばさんがいました。

クリスマスにはジョニーのうちにあつまります。

ジョニーは、みんなからいつもたくさんプレゼントをもらいます。

プレゼントは、どれもみんなほんかくてきなものばかりでした。

ところがジョニーは、そういうプレゼントがにがてでした。

「もっとぼくのほしいものをちょうだい!」

ジョニーは、クリスマスプレゼントにもんくをいいました。

すると、おこったママはジョニーにクリスマスはなしにするといいました。

それでもジョニーはきにしませんが、ねこのガルドンがこんなことをたずねます。

「ところでジョニーは、みんなにどんなものをあげたいんですか?」

ジョニーは、クリスマスプレゼントは、もらうものだとおもっていました。

あげるなんてかんがえたこともありませんでした。

そこでジョニーとねこのガルドンは、すてきなクリスマスパーティをひらくことにしたのです。


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『夜にくちぶえふいたなら』 たかどのほうこ・さく 永野ヒデ子・え 旺文社

兄のミツオと妹のノンコは、ふとんの中で、まだひそひそとおしゃべりをしていました。

あしたは、遠足です。

遠足のことが気になって、むねがわくわくして、なかなかねむれないのです。

ミツオがふざけて、ピープーとくちぶえをふきました。

それをノンコが夜にくちぶえをふいてはいけない。といいます。

夜にくちぶえをふいたら、どろぼうがやってくるとおばあちゃんからきいていたからです。

しかし、ミツオは、またピープーとふいてみませました。

そのとき、ベランダのほうで、へんな音がしました。

二人がカーテンをそっとあけると……。

そこには、大きなふろしきづつみを抱えたネコがいました。

そのネコは、ネコマサとなのり、わけあって家出してきたといいます。

ネコマサは、こんやひとばんだけとめてほしいといいました。

ミツオとノンコがあっけにとられていると、ネコマサはふろしきづつみをほどきます。

そこからかんづめ、さかなのくんせい、かつおぶし、くしだんごが入っています。

ミツオとノンコは、ネコマサがどろぼうでないかとうたがい、あれこれとたずねます。


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絵本『こびとのまち』 作・画:青山邦彦 パロル舎



せわしい せわしい まちのなかに としおいたアパートが ありました

そのアパートに けんちくかの マルヒゲさんが すんでいました

かわりものの マルヒゲさんの アトリエに おんなのひとが きました

そのおんなのひとが もってきた ちいさな バスケットをあけると……

こびとが でてきました

そのひとのいらいは「にんげんと こびとが いっしょに すむことができるいえ」のせっけい。

おおきさの まったくちがう ふたつの いきものが すめるいえ

どうやったら なかよく たのしく あんぜんに くらしていけるか

マルヒゲさんと アトリエの なかまたちは あたまを ひねります

たったひとつしかない地球のうえで、他の生き物たちといっしょに生きてゆくにはどうしたらいいのか。

建築科出身の作者が絵本を舞台にして、そんなことに本気で取りくんだ。

すごくまじめな、けれどもとっても楽しい絵本です。


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絵本『ゼロくんのかち』 岩波の子どもの本



ジャンニ・ロダーリ:文 デル・ヴェント:絵 関口英子:訳

あるところに、ちっぽけなゼロくんがいました。

アルファベットのO(オー)のようにまんまるで、きだてはとてもやさしいのですが……。

くらべっこをしてもまけてばかり。

じぶんまでよわくみられたくないので、だれもゼロくんとはあそびたがりませんでした。

あるときゼロくんは、いちくんをくるまのとなりにのせて、ドライブにでかけました。

すると、ふしぎなことにすうじのみんなが、ゼロくんといちくんにあたまをさげるのです。

いったいどうしてでしょう。



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絵本『アップルパイをつくりましょ りょこうもいっしょにしちゃいましょ』 さく/マージョリー・プライスマン やく/かどのえいこ ブックローン出版



アップルパイをつくりましょっと。

とってもかんたんよ。

マーケットにいって、ざいりょうかってね、それをぜんぶいっしょにして、よーくまぜて。オーブンでやいたら、はい、おいしいくできあがり!

でも、もしも、もしもよ、マーケットがおやすみだったら……。

いちばんじょうとうのむぎをいただくためにイタリアへ。

それからフランスいきのきしゃにとびのり、にわとりさんのいるところへ。

そしたらまたおおいそぎ、ヨットにのって、つぎはスリランカへ。

クルンドっていうきのかわから、せかいいちじょうとうのシナモンがとれるの。

おいしいアップルパイをつくるため、ざいりょうをあつめにせかいじゅうをとびまわります。


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『かさこそ森の気どりやキツネ』 有島なさ・作 北見葉胡・絵 ポプラ社



かさこそ かさこそ

かさこそ かさこそ

太一くんの家のにわで、大きなえだをひろげたクヌギの木が、朝の風に、葉っぱをゆらしています。

クヌギの木は、風がふくたびに、かさこそと葉っぱをゆらします。

かさこそ かさこそ

くすくす あははは

葉っぱの音とセミの声にまじって、子どものわらい声がきこえたような気がします。

太一くんはまどから顔を出してかくにんしますが、そこにはおばあちゃんがいるだけです。

ある日、太一くんは、おばあちゃんをのこして、ひっこすことになりました。

おばあちゃん一人をのこしてひっこすのは、いやだと太一くんが言います。

けれども、おばあちゃんは「ひとりぼっちじゃないからだいじょうぶだよ」と言います。

そしておばあちゃんは、クヌギの木のひみつ、かさこその木のことをおしえてくれました。

ある満月の夜、かさこそ森の気どりやキツネが太一くんの家のにわにやってきて……。

第四回静岡県浜松市主催「森林のまち童話大賞」大賞受賞作。


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絵本ジャングルめがね 筒井康隆・作 にしむらあつこ・絵 小学館



ジャングルめがねを知っていますか?

それは、とてもめずらしい、ふしぎなめがねです。

しんすけくんも、そのめがねをもっています。

いつごろからあったのか、しんすけくんの机の引き出しに入っていたのです。

では、ジャングルめがねとは、いったいどんなふしぎなめがねなのでしょう。

ジャングルめがねをかけると、まわりの人たちはみんな、ジャングルのどうぶつに見えてしまうのです。

おとうさんははなの長い耳の大きなゾウ、たてじまセーターをきたおかあさんはシマウマです。

つくえの引き出しをさがしてみてください。

ジャングルめがねがあるかもしれませんよ。


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絵本『ピンコうさぎのふしぎなくすり』 こぐれまさお・作 つちだよしはる・絵 小峰書店



ピンコはうさぎのおんなの子です。

ぴんと形よくのびた耳のかたほうに、ちょうネクタイみたいなリボンをつけています。

それでピンコ。

でも、ざんねんなことに、ほんもののうさぎではありません。

ピンコは、ほしの・つとむくんがふるうのがようしにクレヨンでかいたうさぎです。

ピンコには、だれにもしられていないひみつがありました。

それは、つとむくんも、おとうさんも、おかあさんも、みんなが家にいなくなったらわかります。

「いち、にの、ぴょーん!」

ピンコは、自分でがようしからとびだすことができるのです。

今日もピンコは、がようしからつとむくんの机の上にちゃくしました。

けれど、今日はいつもと違って変です。

いつもはキレイに片づいている机の上が、えんぴつやミニカーがおかれてちらかっています。

ピンコが不思議におもっていると、つとむくんがトボトボとふらついて家に帰ってきました。

つとむくんはへやに入ると、ベッドにもぐりこみました。

かぜをひいたのかもしれません。

このままでは、つとむくんがたいへんです。

ピンコはピョーンとがようしをとびだし、『うさぎのもり』のびょういんへ薬をもらいにいくことにしました。


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絵本『パパがやいたアップルパイ』 ローレン・トンプソン/文 ジョナサン・ビーン/絵 谷川俊太郎/訳 ほるぷ出版



これは パパがやいた あまくてあつあつアップルパイです。

これは あかくておいしいりんご です。

りんごは パパがやいた あまくてあつあつ アップルパイになりました。

これは ねじれてたくましい りんごのきです。

きはあかくておいしいりんごをみのらせて りんごはパパがやいたあまくてあつあつアップルパイになりました。

あめも たいようも ちきゅうも ぜんぶ このアップルパイにつまってる!

ひとつのアップルパイが世界につながる、つみあげうたの絵本です。

さて、だれのためのアップルパイでしょう?


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絵本『アップルパイはどこいった?』 バレリー・ゴルバチョフ作・絵 なかがわちひろ訳 徳間書店



「やあ、ヤギくん。どこへいってきたの?」

ブタくんがたずねます。

「ケーキやさんだよ」

ヤギくんがこたえます。

「なにかかった?」

「うん、アップルパイをかったよ」

けれどもヤギくんは、何ももっていません。

そのりゆうをブタくんがたずねると、ヤギくんはぽつりぽつりとりゆうをはなしていきます。


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絵本『すてきなすてきなアップルパイ』 寮美千子・作 篠崎三朗・絵 すずき出版



すてきな すてきな アップルパイ。

あまくて すっぱい アップルパイ。

どうして そんなに おいしいの?

まっかな りんごで つくるから。

おいしい りんごで つくるから。

りんごは どうして おいしいの?

アップルパイが おいしいりゆう。

どんどん ふかく ほりさげていきます。


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絵本『哲学する赤ちゃん』 作・なかえよしを 絵・上野紀子 ポプラ社



「人間は考える葦である」とは思想家であり数学家でもあったパスカルの言葉のようです。

人間は自然の中でもっとも弱い葦のようであるということでしょう。

その考えるということをおろそかにしている人間の大人たち。

大人がだめならば、人間のなかでもっとも弱い赤ちゃんにでも考えてもらうしかありません。

生まれたばかりの赤ちゃんがベッドの上で泣いていました。

赤ちゃんの仕事は元気に泣くことなのです。

そこに窓からひょっこりのらねこが顔をだしました。

そして赤ちゃんのねているベッドにあがってくると

「なにをのんびり泣いているんだい」

といいました。


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絵本『おまじないつかい』 なかがわちひろ作 理論社



小学生の女の子、ゆらのお母さんは変わっています。

でかけるときに火打ち石をたたいて見送ったり、忘れ物をしないように不思議な呪文を唱えたり、しゃっくりを止めるためのおまじないダンスをしたり。

こんなこと、ともだちのお母さんはしません。

ともだちに笑われてはずかしくなったゆらは、家にかえっておかあさんにききました。

「おかあさんは魔女なの?」

するとおかあさんは、ほんとうのことを教えてくれました。

ゆらのお母さんは、実はおまじないつかいだったのです。

そう、うちはおおむかしからつづく、おまじないつかいの家だったんです。

自分もおまじないつかいになりたい思ったゆらは、お母さんにおまじないつかいになるための修行について教えられます。

おまじないつかいになるため大事なことは「ゆっくりじっくり、ねがいごとを育てること」

ある日、おまじないがインチキだといわれ、べんきょうせずに、おまじないだけでテスト100点をめざしますが……。


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絵本『おばけのもり』 作・石津ちひろ 絵・長谷川義史 小学館



ともだちと でかけた じんじゃのおまつり。

かった たこやきが ころころころがり、おいかけていく ヒロシくん。

たどりついたのは ふしぎなせかいのいりぐち。

わっ、おばけ!

おばけの せいかつ のぞいてみよう。


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絵本『キャベツくんのにちようび』 長新太 文研出版



きょうはにちようび。

キャベツくんとブタヤマさんがあいました。

「あのねおなかがすいてフラフラなんだ。キャベツおまえをたべる!」

とブタヤマさんがいいました。

このときだれかのてがでて

「いらっしゃい いらっしゃい おいしいものがありますよー」

といいました。

てがクイックイッとうごいています。

くさのうしろにさんびきのおおきなねこがいたのです。

キャベツくんとブタヤマさんがねこについていくと、そこには……。


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絵本『おさらをあらわなかったおじさん』 岩波書店



文:フィリス・クラジラフスキー 絵:バーバラ・クーニー 訳:光吉夏弥

まちのはずれの小さないえに、ひとりっきりですんでいるおとこのひとがいました。

おくさんもいなければこどももいません。

いつもじぶんでばんごはんをつくり、じぶんでそうじをし、じぶんでねどこのしたくをしていました。

ある日、いつもよりおなかがへっていたおじさんは、いつもよりばんごはんをおおくつくりました。

とてもおいしいばんごはんです。

けれども、あんまりたくさんだったので、たべおわったときには、とてもくたびれてしまいました。

おさらはそのままながしにほうっておいて、あすのばんいっしょにあらうことにしました。

ところがつぎのばんになると、おなかはばいもぺこぺこで、つぎのつぎのばんはさらにぺこぺこで、おさらはあとまわしあとまわしになっていきます。

そのうちおさらは、いえのなかにどんどんつみかさなっていきます。


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『オバケたんてい』 藤江じゅん・作 吉田尚令・絵 あかね書房



ぱらぱら・ぽんは、としょかんにすんでいるオバケです。

ぱらぱら・ぽんは、だれかが本をよんでいると、すぅっとすがたをけして、ちかよってきます。

そして本のページをパラパラめくって、さいごにポンっととじてしまうのです。

ぐるぐる・ぼんは、とけいとうにすんでいるオバケです。

ぐるぐる・ぼんは、とけいとうのまえをだれかがとおると、とけいのはりをグルグルっとまわします。

さいごにボンボンボーンとかねをならします。

ふたりはともだちでにんげんをおどろかすのが大好きです。

みんながぐっすりねむっているよるこのことです。

男の子がへやでためいきをついています。

ぱらぱら・ぽんとぐるぐる・ぼんは、すがたをけしてそのこの家にいくと、男の子をおどろかそうといろいろします。

しかし、なにをやってもおどろかない男の子をみて、はなしをきくことにしました。

男の子のなまえはダイ。

ダイはついさいきん、この町にひっこしてきたばかりの子です。

ここさいきん、お父さんのくつしたがなくなったり、ままごとのどうぐがなくなったり、いろいろなものがなくなっていたのです。

そのたびにダイがやったのだとみんなからはんにんあつかいされてしまいました。

そしてこんどは妹のたんじょうびケーキのいちごがなくなってしまったのです。

このままではまたダイがやったとおもわれてしまいます。

ぱらぱら・ぽんとぐるぐる・ぼんは、ダイにきょうりょくしていちごをさがします。


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絵本『まじょのスーパーマーケット』 スーザン・メドー・さく ひがしはるみ・やく

ごちゅうい!

このほんはしんぞうのよわいかたにはおすすめできません。

でも、もしあなたがハロウィンにぴったりの、ゾクゾクワクワクおおさわぎがだいすきなら、さあよってらっしゃい。



きょうはハロウィン。

へんそうしてよそのおうちにいって、「トリック・オア・トリート」っていうと、おかしがもらえるひ。

ヘレンのことしのへんそうはまじょ。

まじょがつれているのはねこだから、いぬのマーサにもねこのいしょうをきせました。

ヘレンとマーサはおかしをあつめてまわろうとまちにでた。

でも、とおりにはだーれもいなかった。

ヘレンたちのまえをひとりのおばあさんがあるいているだけ。

おばあさんがまがりかどをまがったとき、なにかをおとしていった。

ヘレンはすぐにそれをひろうとサービス券だった。

あわてておっかけると、おばあさんはくらくてうすきみわるいろじにはいっていき、おくのドアをあけて入っていった。

ヘレンはおっかけるのやめようかとおもったけど、けっしんしておくにはいっていった。

ドアにはたくさんのはりがみが。

「かんけいしゃいがい たちいりきんし」「きけん」

「かいいんせい」「なにがおきてもせきにんはもてません」

なかでもいちばんおおきなはりがみは、

「いぬは おことわり」

おそるおそるはいってみると、そこはスーパーマーケット。

へんてこなやさい、くさったにおい、ねこようのものしかないペットフード。

そこはふつうのスーパーマーケットではなかった。


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絵本『うさたろうのばけもの日記』 せなけいこ 童心社



うさたろうはちいさくてもさむらいの子。

なんにもこわがりません。

五月のある晩、ともだちにどきょうだめしをすすめられ、山にある古いつかに行くことになった。

しるしをつけてかえってくると、何もおこらずに六月がすぎて七月になると……。

まいにちつぎからつぎへとばけものがやってきました。

このほんのもとのはなしは、江戸時代にかかれた「稲生物怪録」という本です。


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絵本『うれないやきそばパン』 冨永まい・文 いぬんこ・絵 中尾昌稔・作



このまちにずっとある、ふるいふるいパンやさんのおはなし。

むかしはどのパンもにんきがありました。

けれど、今日うれたのはどれも1こか2こだけ。

そしてやきそばパンはひとつもうれませんでした。

おじいさんはためいきをつきました。

ひがくれるとどこからかこえがきこえてきます。

それはゴミばこのなか。

すてられたパンたちがつぶれそうになっているのです。

おじいさんはにんきがあるとなりまちのパンやさんにいってみました。

そこには、みせいっぱいのおきゃくさん!!

そしてイチゴや、パインに、チョコレート、なまクリームのたっぷりのったキラキラしたパンたちでした。

「もううれのこりのパンをすてるのはいやじゃ」

おじいさんはいつもよりはやおきをして、なんども、なんども、パンをこねなおします。

そしてとびっきりのパンが完成しました。


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絵本『ラージャのカレー』 国松エリカ 偕成社



ラージャはみなみの島のカレー屋です。

あさ、まだすずしいうちからラージャのカレー作りがはじまります。

きょうはとれたばかりの白身のさかなとココナッツのカレーです。

どんなざいりょうでも、ラージャのカレーの手にかかればおいしいカレーになりました。

ラージャはざいりょうにぴったりのスパイスを見つけたりまぜあわせたりするのがとってもじょうずだったのです。

おおきななべでグツグツグツグツにこみます。

ヒリヒリからくておいしいにおいがプ~ンとただよってきました。


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『ゆうれい回転ずし 本日オープン!』 作・佐川芳枝 絵・やぎたみこ 講談社



天界には天界料理人組合というものが存在する。

おいしい料理をお客さんに食べてもらいたいと、しゅぎょうにはげんでいたのに、とつぜん天界に行くことになってしまった料理人のあつまりだ。

料理をつくることに未練を残して、なかなか成仏できないことをかわいそうに思ったおしゃかさまがかわいそうに思って、機械を見て下界でお店をやらせてくれる。

すし職人だった一平もその一人だ。

すしを届けに向かっている途中で事故にあい、天界に来てしまったのだ。

けれど天界に来てからもいっしょうけんめいしゅぎょうして、とうとう下界でお店を開かせてもらえることになった。

お店を開店するにあたって従業員を雇った。

すしやに皿はつきものだから、怪談『皿やしき』のお話に出てくるお菊さん。

カッパ巻きを作ることが得意なカッパのガタロウ。

どんなに離れていても手が届く手長こぞうのてっちゃん。

どんなおすしやさんにしようか迷ったけれど、いろんな人にすしを食べてほしいと思ったから回転ずしにした。

さあ、ゆうれい回転ずし 本日オープン!


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