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『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 城平京 講談社タイガ



<アニメ化決定! 岩永琴子役:鬼頭明里 桜川九郎役:宮野真守>
<本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!>
<シリーズ累計200万部突破!>

妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。

その悩みは、自身が棲まう沼に他殺死体を捨てた犯人の動機だった。「ヌシの大蛇は聞いていた」

山奥で化け狸が作るうどんを食したため、意図せずアリバイが成立してしまった殺人犯に、嘘の真実を創れ。「幻の自販機」

真実よりも美しい、虚ろな推理を弄ぶ、虚構の推理ここに帰還!

【虚構推理シリーズ】第二弾。

つづきはネタバレ注意



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一眼一側の知恵の神となった美少女と特異体質の青年による虚実を織り交ぜた虚構の推理劇再び。

水神の大蛇の棲まう沼に他殺体を捨てた犯人の動機とは。

手から電撃を発して暴れる木製人形、電撃のピノッキオの目的は。

純日本産のギロチン三四郎とは。

鉄骨を振り回す元アイドルの亡霊『鋼人七瀬』を「オバケなんてないさ♪オバケなんて嘘さ♪」と詭弁と論理で封じ込めてしまう第一作は少々物足りなさはあったけれど、なかなかおもしろかった。

これはシリーズ第二作にあたる短編集だけど、短篇になったせいか、ミステリもオカルトも弱くなったような。

怪異のことや題材についてけっこう調べているというのはわかるけれど、調べたことをそのままキャラに言わせているような説明臭さが感じられたのでちょっと不満。

加えて、オカルトやミステリが添え物感が強くて、推理あんましてなくてこじつけ感が半端なくなった。

まあ怪異をいかに屁理屈でこじつけるかというのが本作の本質なんだけど。
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