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本『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』 望月拓海 講談社タイガ



わたしは1年しか生きられない。

毎年、わたしの記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。

空白の3年を抱えたわたしの前に現われた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。

「1ヵ月デートして、ぼくの正体がわかったら君の勝ち。わからなかったらぼくの勝ち」

事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていきーー。

この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。

第54回メフィスト賞受賞作!

つづきはネタバレ注意


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一年しか記憶を持てない私の前に現れた見知らぬ小説家。

私は彼と賭けをする。

一ヵ月のデートで彼の正体がわかったら私の勝ち、わからなければ彼と付き合う。

ミステリではなく恋愛小説という印象。

恋愛ミステリとうたっている本作だが、どちらで読んだとしてもつまらない作品だった。

そもそもミステリではないような……。

メフィスト賞受賞作だから期待したけれど、尖っていもいないし個性もないし上手くもないしやはりミステリではない。

恋愛が絡んだミステリで男の正体なんて最初から予想がつく。

男の正体が予想通りでもいい。

デートの目的も予想通りでもいい。

けれど、ミステリらしく謎解き要素があるのかと思ったら大したことなかった。

あっさりと男の正体が明かされるのでミステリとして弱いとしか言いようがない。

逆に恋愛ものとして読むと変にミステリぶってるから中途半端すぎてつまらない。

作者は放送作家で今作で小説家としてデビューすることになったらしい。

なるほどなるほど。

小説家として箔をつけるために賞を与えて本を出版して売上を出そうという魂胆かと邪推してしまう……。

いや良くない。

作品だけで評価しよう。

恋愛ものとしてもミステリとしても非常につまらない作品だった。

次回作に期待。
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