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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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『グラスホッパー』 伊坂幸太郎 角川文庫

 

元教師の鈴木は、毎晩繁華街を歩く女性に声をかける仕事をやっている。

ひたすら女性たちに声をかけ、たまたま興味を示した女性を喫茶店に連れていき、化粧品や健康飲料の説明をする。

口からでまかせを述べ、根拠のないグラフや数値が並んだパンフレットを見せて彼女たちを騙す。

あとは別働隊が女性たちを尾行し、違法な勧誘を開始するらしい。

詳しいところは、まだ伝聞でしか聞いていない。

この一カ月は、比与子という女上司にその仕事を教えてもらいながら過ごしてきた。

だが、今日の仕事は違った。

たまたまひっかかった若い男女を喫茶店で睡眠薬を飲ませて、車に連れ込む。

それから車を発進させるのかと思ったら、その場に留まったままだ。

鈴木は彼女から、二人が勤務するフロイライン(令嬢)という会社や劇団と呼ばれる非合法的な業者の存在について教えられる。

不思議に思いながら彼女の話を聞いていると、彼の妻の話があがった。

比与子は坦々と話を進め、彼女は妻の死因を見事に言い当てた。

鈴木の妻は、フロイラインの社長の馬鹿息子・寺原によって殺されていた。

殺されたといっても表向きは事故死。

寺原が盗んだ車を暴走させて、鈴木の妻は轢かれて死んでしまった。

なぜ今、その話が出ているかと言うと、鈴木は会社に疑われているのだ。

フロイラインに入社してきたのは、寺原に復讐するためなのではないかと……。

その疑いを晴らすためには、車に連れ込んだ無関係の男女を殺さなければならない。

そして証人として比与子の他に、馬鹿息子の寺原もやってくるという。

しかし――。

彼らが乗る車にたどり着く寸前で寺原は、車に轢かれて死んでしまった。

妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃した鈴木は、その背後に不審な人影を見る。

どうやら押し屋と呼ばれるプロの殺し屋の仕事らしい。

鈴木は正体を探るため、彼の後を追わなければいけなくなる。

また、人を自殺させてしまう恐怖の殺し屋・鯨。

ナイフ使いの若者・蝉。

二人の殺し屋も押し屋を追い始める。

死んだ妻の復讐のために裏の世界に首をつっこんだ一般人・鈴木の運命は――!?

【関連リンク】

本『オーデュボンの祈り』

本『チルドレン』

本『魔王』

本『フィッシュストーリー』

本『重力ピエロ』

本『グラスホッパー』

本『陽気なギャングが地球を回す』

本『陽気なギャングの日常と襲撃』


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