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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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前回のあらすじ

友達の家族会議に参加することになった私。

原因は、息子がエロ本を所持していたから。

その内容は、実の妹が兄とピーしてしまうというもの。

そしてその家庭には実際に妹がいた。

この状況が楽しくて楽しくて仕方ない私。

他人の家庭の問題だから言いたい放題言ってている状況。

自分の家庭の問題は無視しているくせに。



私「お兄ちゃんのこと、今でも好き?」

娘「うん」

私「そっか」

エロ本を持っていることを知っただけでは、人の気持ちは変わらないのですね。

でも、内容を知ったら変わるんじゃないかなと思います。

娘ちゃんはトイレに立ったので父と母に言いました。

私「彼はあんなものを持ってましたけど、実際に娘ちゃんに手を出そうとは思ってないですよ」

父「う、うん……」

母「それでも、そういう目で娘を見ているかもしれないでしょう?」

私「それは否定できませんね(・~・)」

母「あの子(息子)が娘をどんな風に見ているのか調べてくださらない?」

父「いくらなんでもそんなこと聞いてくれるわけがないだろ」














私「いいですよ」













父「!!」

母「ほんとに!?」

私「ええ。みなさんのためにも聞いてみます」

母「ありがとー」

母は泣きそうな顔で喜んでいました。

父も息子を頼むといった感じの顔で私を見ました。

そして娘ちゃんが帰ってきて、みんなで楽しいお夕飯を食べました。

もちろん、私の分の代金はあちらの家族持ちでした。

私「ごちそうさまでしたー♪」

父「今日はありがとう」

私「いえいえ。こちらこそありがとうございます」

母「何かわかったらよろしくね」

娘「ばいばーい」

幸せそうな家族を見ながら私は、一人反対方向へ歩き始めました。

そして心の中で謝罪しました。

ごめん、友よ。

夕飯のために君を使ってしまいました。



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