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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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  • ≫ 2017.06
こんばんは、threeです。

映画「ザ・フライ」を見ました。

人間がハエと融合してハエ人間になる、という簡単なあらすじは聞いていました。

しかし、あらすじを聞いて想像していたよりもグロいといいますか、エグイといいますか。

今の時代の映画のように高い映像技術はないと思いますが、特殊メイクというものはすごいですね。

人間だった主人公が徐々にハエ人間になっていく様子は、見ていて辛いものがありました。

また、主人公の恋人である女性が苦悩する姿も胸が締めつけられます。

愛する人の体に硬い毛が生え、皮膚がただれ、歯が抜け落ち、耳が腐り、口から溶解液を出すようになります。

それでも愛そうという意思と化物になっていく物を見る恐怖との葛藤が見事に描かれています。

さて、皆様は「ザ・フライハイ」という異名を持つ方をご存じでしょうか。

え、映画の話ですか?

レンタルショップに行けば旧作価格で借りられると思います。

そんなことより「ザ・フライハイ」です!

「ザ・フライハイ」とは、レミー・ボンヤスキーという格闘家です。

格闘家になる以前は、銀行に勤務していた銀行員という異色の経歴の持ち主です。

彼は、恵まれた体格と高い身体能力を活かした技で、対戦相手をバッタバッタと倒しました。

彼の得意技が「フライング・ニー(跳び膝蹴り)」「フライング・ハイ(上段蹴り)」だったため、いつしか「ザ・フライハイ」と呼ばれるようになったのです。

かつて私も格闘技をやっていました。

そのため格闘家の試合をいくつも見て、自分もやってみたいと思った技を練習しました。

「フライング・ニー(跳び膝蹴り)」もその一つです。

密かに練習に練習を重ねていたのですが、ある時、指導者に見つかってしまいました。

残念ながら私がやっていた格闘技では、「フライング・ニー(跳び膝蹴り)」が禁止です。

試合で使えない技を練習しても意味がありません。

指導者「跳び膝蹴りなんて使ったら一発で失格だボケェ!!」

私「す、すみません」

怒り狂った指導者の右膝が私の腹部に刺さります。

さすがに「跳び膝蹴りがダメなんだから、膝蹴りもダメなのでは?」とは、言えませんでした。

規則を破った私が悪いのですから。

ちなみにその頃に習っていた格闘技は柔道です。

あ、空手道やボクシングもやっていましたよ?

空手道と柔道は、どちらも初段で黒帯です(・∀・)


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今晩は、threeです。

私の生まれ故郷は、田舎です。

田舎の定義は人それぞれ異なると思います。

「村や町ではなく、市なら田舎ではない」

「電車やバスが走っているなら田舎ではない」

「電気やガスが通っているなら田舎ではない」

皆様、それぞれご意見をお持ちでしょう。

私は、産まれたところと育ったところが異なります。

どちらも市ですし、電車もバスも走っていますし、電気もガスもしっかり通っています。

それでも決して都会とは言えない地域だと思います。

さて、そろそろ本題に入りましょう。

皆様は、初めて拾ったエロ本を覚えていますか?

「買った」ではなく「拾った」です。

お間違いないようにお気をつけください。

こんな地方出身者あるあるを知っていますか?

「田舎道には、なぜかエロ本が捨てられている」

地方出身者の方は、うんうんと頷かれていることと思います。

私も、地元の友達も、他の地方出身の友人も、経験したと言っています。

公園のベンチ、川原、橋の下、田畑のあぜ道、小学校や中学校の通学路などで見かけます。

いつ、誰が、何のために、捨てているのか分かりません。

謎です。

もしかしたら、エロ本の妖精や神様が存在し、人知れず道端に落としているのかもしれません。

まあ、そんなことがあるわけないですけどね。

ちなみに私が初めて拾ったエロ本は、洋物でした。


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今晩は、threeです。

今年初めてサンマを購入して食べました。

美味しかったです。

最近の夕飯のメニューは、とり胸肉とサバを交互に食べていました。

今後は、とり胸肉とサバとサンマを食べていくことになりそうです。

メニューがふえるよ!!

やったねたえちゃん!


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あけましておめでとうございます。

生きています。


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こんばんは、threeです。

でも、やっぱり私はご飯が欲しいです。

そう思っていたらコシヒカリ5kgが届きました。

何かの抽選に応募して当たったようです。

すみません、昔話も書き途中です。


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絵本『哲学する赤ちゃん』 作・なかえよしを 絵・上野紀子 ポプラ社



「人間は考える葦である」とは思想家であり数学家でもあったパスカルの言葉のようです。

人間は自然の中でもっとも弱い葦のようであるということでしょう。

その考えるということをおろそかにしている人間の大人たち。

大人がだめならば、人間のなかでもっとも弱い赤ちゃんにでも考えてもらうしかありません。

生まれたばかりの赤ちゃんがベッドの上で泣いていました。

赤ちゃんの仕事は元気に泣くことなのです。

そこに窓からひょっこりのらねこが顔をだしました。

そして赤ちゃんのねているベッドにあがってくると

「なにをのんびり泣いているんだい」

といいました。


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こんばんは。

ホワイトチョコレートが苦手なthreeです。

チョコレートは好きですが、どうしてもホワイトチョコレートは……。

その事を人に話した時、こんなことを言われたことがあります。

「それは、君が本当に美味しいホワイトチョコレートを食べた事がないから」

そうなのでしょうか。

単に私の食の好みではないでしょうか。

いえ、確かにこの人の言うことも一理あります。

スーパーマーケットで販売されているようなホワイトチョコレートは食べたことがあります。

けれども百貨店の地下食品売場で販売されているような高級品は食べたことがありません。

もしかしたら、私の舌を満足させるようなホワイトチョコレートが見つかる可能性だってあります。

ええ、私の舌は、スーパーで売られている板チョコで満足するようなレベルですからね。

どうか皆様、これこそ美味しいホワイトチョコレートという物がありましたら教えてください。

宜しくお願い申し上げます<(_ _)>


さて、本日は何の日でしょうか。

チョコレートに想いを込めて意中の相手に贈るイベント「バレンタインデー」です。

お菓子メーカーの販売戦略とか渡す方も貰う方も費用がかかる迷惑なイベントとか皆さま色々な考えをお持ちかと思います。

私個人としては、とてもありがたいイベントです。

普段、私は自発的にお菓子を買いません。

自炊をするので食品スーパーは、よく利用するのですけどね。

どうしても糖分を欲した時は、料理に使うための砂糖を舐めて凌いでいます( ゚д゚ )アマーイ

コンビニスイーツでもいいから買えばいいのに、と人から言われます。

しかし、10分も歩けばコンビニエンスストアが見つかる東京で生活していながら、生活圏内にコンビニエンスストアがありません。

冗談抜きで、ここ一年でコンビニエンスストアを利用した記憶がありません……。

ある意味、奇跡じゃないでしょうか。

コンビニエンスストアにお勤めの方、ぜひ出店開発候補地としてご検討ください。

まあ、近所にあると言えばあるのですが、自宅からも駅やバス停からも離れすぎていて利用しづらいのです(´∀`;)


前置きが長くなりましたけれども、今日は大学時代のお話です。

バレンタインデーは、それぞれの人がそれぞれの想いを込めてチョコレートを渡すイベントです。

愛情、友情、義理、打算、感謝、人情、義務感、想いは人それぞれです。

ある年の2月14日、バレンタインデー。

私は友人を探して大学構内を彷徨っていました。

メールで安否を……。

失礼、間違えました。

所在を確認したところ、講義で使われていない空き教室にいることが分かりました。

私「ハッピーバレンタイン!!」

柄にもなく、テンションアゲアゲで教室の戸を開けて入りました。

するとそこには、熱心にパソコンの画面を見つめる者、紙に何かを書く者、テーブルの上に何かを置いて並べる者がいました。

近づいてよく見ると、それは甘くて美味しそうなお菓子でした。

キレイな包装紙に包まれた箱や高級そうな紙袋、有名お菓子メーカーのチョコレートでした。

男1「GODIVAのチョコレート、756円」

パソコンを扱っていた男が画面を見つめながら言いました。

男2「○○さんから756円、と」

それを聞いた男が紙にメモを取ります。

男3「次、○○さんからGoncharoffのチョコレート」

テーブルの上に箱や袋を並べていた男がチョコレートの名前を読み上げます。

いったい、彼らは何をしているのでしょう。

見たところ、チョコレートの価格を調べていることは分かります。

しかし何のためでしょう。

男1「Goncharoffのチョコレート、540円」

私「何してんの?」

男1「バレンタインチョコの価格を調べてる」

私「それは、今日もらったやつだよね?」

男1「そうだよ」

友人は、新たに読み上げられたチョコレートをネットを使って調べ始めます。

私「なんでこんなことを?」

男1「ホワイトデーのお返しをする時にどれだけの金額の物を返せばいいか計算するため」

えぇー。

本気でそんなことをやっているんですか。

女性たちに見られたら「ケチくさい」「気持ち悪い」とドン引きされませんか?

私も気持ち悪いとは思いませんが、面倒くさそうと思ってしまいます。

中にはブラックサンダーやポッキーといった100円程度で買える物だってありますよ。

それらの価格まで調べるのでしょうか。

私「ホワイトデーのお返しなら500円から1000円くらいのを買って渡せばいいんじゃないの?」

私もアルバイト先の人やサークルの人からチョコレートをいただきました。

糖分摂取する機会の少ない私に与えられた貴重な栄養源です。

ありがたいことです。

義理や義務感で渡したとはいえ、ホワイトデーには必ずお返しを渡したいと思います。

男1「もらったチョコに対して最低でも2倍くらいの物を買わないといけないんだよ」

私「気持ちは分かるけど、そこまで正確じゃなくていいんじゃ……」

男1「お前は何も分かっていない!!」

私(えぇ~……)

それから彼らは、過去のトラウマとも言える昨年のバレンタインデーのことを語りました。

彼らが所属するサークルは、女性の部員がとても多いです。

女性の部員が多ければ、それだけバレンタインデーに用意されるチョコレートも多いです。

昨年も一人一人からチョコレートを渡され、ホワイトデーには一人一人にお返しを用意したそうです。

渡した時は満足していたようなのですが、部室で彼女達が話しているところを聞いてしまったようです。

「ホワイトデーのお返しがこれって」

「ちょっと安っぽいよね」

「ねー」

男1「だから今年はしっかりした物を返さないと」

私(…………)

男2「ホワイトデーには倍返しだな」

男3「だな」

これは「倍返しだ!!」という言葉がテレビドラマで放送される前の出来事です。

けれども、彼らは「倍返し」という言葉をすでに受信していたようです。

未来を予知していたのでしょうか。

それとも何者かによって洗脳されていたのでしょうか。

私(お返しは、金額が分かりにくいお菓子にしておこう)

彼らの姿を見て強くそう思いました。

それにしてもサークルの女性たちは、どうしてそれぞれがチョコレートを買って渡すのでしょう。

みんなでお金を出し合って500円くらいの物を人数分買って渡せば出費を抑えられるでしょう。

もしかしたら、サークルの中に意中の男性がいるのかもしれません。

それなら他の女性達といっしょに渡しては意味がないですね。

バレンタインデーは、様々な想いが込められたイベントですからね。

今日の教訓

「ホワイトデーは倍返しだ!!」

「贈り物は、金額の分かりにくい個人経営のお菓子屋さんのお菓子を


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こんばんは、threeです。

最初に言っておきますが、私は歯科衛生士として働いていません。

私は採用された職種の仕事をしつつ、人出が足りないと言う理由で別の職種の仕事をいくつかやっています。

たまに、いえ、かなりの頻度で「あれ、自分の職種って何だっけ」と悩みます。

そんな時は雇用契約書を見直すようにしているのですが、その度に悲しさがこみ上げてきます。

まあ、そんなことはどうでもいいのです(・∀・)キニシナイ♪

私は3ヶ月ごとか半年ごとの頻度で定期的に歯科検診を受けています。

今日はそのお話です。

内蔵系の定期検診もありますが、こちらはサボり気味です(´∀`)

腹を食い破って何かが飛び出すことはないから大丈夫でしょう。

もしも死んでしまったらそれが私の寿命だったと言うことです。

なむなむ。


ある朝、診療開始時刻と同時にかかりつけの歯科医院に入りました。

診察券と保険証を渡して受付を済ませると、すぐに診察室に通されます。

歯科衛生士「おはようございます♪」

医師「おはようございます」

私「おはようございます」

歯科衛生士「エプロンつけますね」

私「はい。お願いします」

それにしても、ここの医師と歯科衛生士は美男美女ばかりですね。

というよりも、歯科医院に勤めている女性は顔達の整った方が多い気がします。

気のせいでしょうか。

マスクで顔が隠れているからそう見えるだけでしょうか。

そんなことを考えていたらどこからか視線を感じたので横を向きます。

歯科衛生士「今日も寒いですねー」

私「……そうですねー。毎日辛いですねー」

診察台に座っている私の隣に置かれていた椅子に、いつの間にか歯科衛生士さんがちょこんと座っていました。

一体いつからそこにいたのでしょう。

歯科衛生士「今日はお休みですか?」

私「ええ、そうです」

ええ、お休みです。

私は、お休みですよ。

あなたは、お仕事中ですよ。

だから……。

仕事しろよっ!

患者を放置して何をしているんですか?

職務放棄ですか?

それとも歯科衛生士コスプレイヤーさんですか?

写真撮りたいので目線こっちいいですか?

もしかして社内ニートですか?

いえ、ここは歯医者ですから院内ニートですか?

噂には聞いていましたが、初めて見ましたよ。

昔の言葉で表現するなら『窓際族』ですか?

もしかして『窓際族』の進化系が『社内ニート』なのでしょうか。

というかこの人、髪長くて目つき鋭くて芸能人の柴崎コウさんに少し似ていますね?

歯科衛生士「私、午後から別の医院に行くんですよー」

私「そうなんですかー。歯科衛生士さんてそういうシステムなんですか」

医院ごとに採用されている方もいらっしゃると思いますが、その日ごとに医院に派遣される方もいらっしゃるのですね。

それにしても笑顔がカワイイです。

柴崎コウさん似の歯科衛生士さんと5分くらい話していたところで、彼女は立ち上がりました。

歯科衛生士「じゃあ、そろそろ始めますねー」

私「はーい(´∀`*)」

ようやく仕事をするようです。

というか医師の治療待ちだと思っていたのですが、この人の歯石除去待ちだったのですか。

仕事しろよっ!

電動ベッドが押し倒され、口を大きく開けさせられ、器具を突っ込まれ……。

歯科衛生士「痛かったら左手を上げてくださいねー」キュイーン

私「あがががあがあがが……(´Д`;)」

先ほどとは打って変わって笑顔が怖く感じます。

しかし私は、歯医者で痛いからと言って手を挙げたことがありません。

ただの一度も。

まあ、自慢にもならない話です。

ただ痛みに鈍感なだけですからね。

「人の痛みを理解できる人になりましょう」とよく言いますが、皆さんは自分の痛みにも理解を示してあげてください。


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今晩は、threeです。

つい最近、私の『一過性偏食行動』がまた始まりました。

私の食生活は時々偏ります。

時期や食品に規則性はありません。

ある日、突然、何を思ったか、一つの食品ばかり食べるようになります。

ある時は黒糖麩菓子、ある時はタコさんウィンナー、ある時は森永ミルクキャラメル、ある時はカレーライスといった風に変わります。

しかし、長く続くことはありません。

ある日突然始まってある日突然終わるのです。

恋と同じですね!

今、私は、世の恋する乙女から抗議コメントが殺到しそうな発言をしてしまった気がします。

まあ、そんなことはどうでもいいのです(・∀・)キニシナイ♪


私は仕事帰りに食品スーパーに立ち寄りました。

私はどんなに遅く帰ることになっても、出来る限り自宅で料理をして食べようと思っています。

牛丼屋やラーメン屋の電光に目を逸らし、食品スーパーの半額弁当の誘惑を断ち切り、家に帰るようにしています。

一人暮らしですから、家族が食事を用意してくれているわけでもありません。

それでも私は料理をするようにしています。

入店時刻は閉店間際だったと思いますが、物悲しい音楽はまだ流れていないから買い物は可能でした。

出入り口に積み上げられた買い物かごを取り、青果コーナーを物色して、次に鮮魚コーナーに入ります。

そこで私は見つけてしまいました。

誰にも手に取ってもらえず、買ってもらえず、売れ残ってしまい、半額と書かれた真っ赤なシールを貼られたお魚さんを……。

その子の名前は……身欠きニシン

名前は見たことも聞いたこともあります。

食べた事もあります。

しかし、どんな味だったか思い出すことができません。

頭は悪いですが、記憶力だけは良い私です。

その私が思い出せないほどニシンを食べていないことに気づきました。

いーつのーことーでしょう、思い出してごーらんー、と歌いだしても思い出すことができません。

私は意を決して身欠きニシンを手に取ってカゴに入れました。

そして自宅に帰ってニシンを焼いて食べたところ、私はニシンの味にハマったのでした。

今も食品スーパーでニシンを見つけると買ってしまいます。

しかし、これは『一過性偏食行動』です。

いつかは終わりが来てしまいます。

そう、恋と同じなのです。

世の恋する乙女に暗殺されてもおかしくない発言をしたところで失礼します。


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『銀二貫』 高田郁 幻冬舎時代小説文庫

Osaka Book One Project

大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本。

大阪商人の鏡、ここにおります。



安永七年(一七七八年)、睦月。

雪の日のことだった。

大阪の寒天問屋「井川屋」の主人である和助は、茶屋の店先で銭袋の粗い麻布の感触を確かめていた。

そこに先を急ぐようにして歩く侍の親子がいた。

その直後、建部玄武と名乗る若い侍が現れて「仇討ち」と宣言して父親の侍を斬り殺す。

止めを刺そうとする建部を目の前にして、まだ幼い侍の子が父親を庇うようにして立つ。

その様子を見ていた和助はすぐに立ち上がる。

「ほな、早速に商談に入らせて頂きとうおます」

困惑する建部玄武に対して和助は、銭袋を見せてさらに続ける。

「建部さまの仇討ち、私にその銀二貫で買わせて頂きとうおます」

そこに入っていたのは、ひと月前の大火で焼けた大阪町民の心の拠り所である天満天神宮を建て直すための資金として苦労して用立てたものだった。

侍の少年は井川屋に引きとられ松吉と名を改め、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。

料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志す。

だが、またもや大火が町を襲い、嘉平と真帆は行方知れずに……。


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