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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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漫画『鉄風』 大田モアレ 講談社



生まれ持つ才能ゆえに、物心ついた頃からどんなスポーツもこなすことのできた女子高生・石堂夏央。

しかし、彼女は退屈で死にそうだった。

スポーツ名門校に入学して、バレーボール部に入った彼女は、ここでもすぐにレギュラーを取ってしまう。

やはりここでも退屈だった。

そんなある日、夏央はブラジルからの帰国子女・馬渡ゆず子と出会う。

ゆず子は、「格闘技部」の勧誘をやっていた。

彼女は、「打・倒・極」全てを追求するために総合格闘技の部活を作ろうとしていたのだ。

その時は、特に何も話さなかった。

しかし、夏央は気に入らなかった。

馬渡のあの楽しそうな笑顔が――。

夏央は部活を早退して、格闘技部の活動場所の校舎裏にやってくる。

彼女とスパーリングをするために、彼女の自信を砕くために。

そして打撃のみのスパーが行われ、一瞬の攻防で二人の勝負は白熱する。

しかし、そこにかつての夏央の幼馴染で空手部主将の沢村早苗がやってくる。

スパーを止められ、白けた夏央は一人で帰ろうとする。

そこに、馬渡の一言が天才の胸に突き刺さる。

「スパーリング楽しかったです」

「練習すれば、きっといい線いけますよ」

夏央は帰る途中で、鉄の味がするのに気づいた。

鼻血が出ていたのだ。

それはもちろん、打撃が苦手と言っていた馬渡がやったものだ。

その時、夏央は彼女が気に入らない理由がやっと分かる。

私は充実している人間を――許さない

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