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漫画『CHIMES』 渡辺静 講談社



初めて鳴鐘学園の校門をくぐったとき、雨宮一太郎はこう思った。

強い男になろう。

誰かを守ってあげられるくらい強い男に――。

しかし、現実はそう甘くなかった。

背が低く、臆病な彼は毎日のようにいじめられていた。

そんな時彼は、鳴鐘学園で自殺した少女のことを思い出した。

一週間前、学園の正面玄関の前で血を流して倒れていた同じ学年の少女。

明日は我が身と考えるが、すぐに思いを打ち消す。

根暗な彼にも優しくしてくれる学年一の美少女、立花織絵に会えなくなるのが嫌だったから。

色々なことから逃げてきた彼にも得意なことが一つだけあった。

それはゲーム。

いじめられっ子の彼もゲームなら誰にも負けない自信があった。

そんな彼の元に奇妙なメールが届いたのは、一週間ほど前のことだった。

迷惑メールとは違う「雨宮一太郎」宛のメールがパソコンに届いたのだ。

メールにはURLアドレスが載っていて怪しいと感じながらも彼はクリックする。

すると、CHIMESというゲームが勝手にインストールされ、ゲームが始まった。

ゲームの舞台は、仮想の鳴鐘学園。

校舎内には彼の他に立花織絵や同じ学園の生徒が数人、プレイヤーとして参加していた。

このゲームは不定期に行われるエクストライベントをクリアしなければならないと彼らは言う

イベントには必ず参加しなければならない。

また、イベント中のログアウトは認められない。

そして現実世界において『CHIMES』の存在を決して他言してはならない。

制限時間内にゲームをクリアしなければならない。

上記のことが守られない場合、もしくはイベント中にゲームオーバーになってしまうと……。

現実世界でもゲームオーバーになってしまう。

最初は信じない雨宮だったが、学園で自殺した少女がゲーム参加者だったことを聞かされ、死の恐怖に駆られる。

命がけのオンラインゲーム「CHIMES」に参加することになった雨宮一太郎。

このゲームの作り、管理している人間は誰なのか。

何故鳴鐘学園の一年生がプレイヤーとして選ばれたのか。

彼はこのゲームを通じて大切な人を守ることができるようになるのか。

そしてこの命がけのゲームから脱出することはできるのか。

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