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『河原町ルヴォワール』 円居挽 講談社文庫



最強の女、龍樹落花死す。

どんでん返しに次ぐ、どんでん返し。

1行も見逃せない、法廷ドラマが始まる。

賀茂川と高野川が合流する鴨川デルタ。

瓶賀流が目撃したのは、濁流に呑み込まれる友人、龍樹落花の姿だった。

下流で発見された落花の遺体。

その死を信じることのできない妹の撫子。

だが、落花殺しの罪で双龍会に連れ出されたのは、兄の大和だった。

また、弁護役の元恋人・城坂論語と対決することに……。

同門対決の掟を破った禁断の双龍会が始まる。

ルヴォワールシリーズ最終巻。

つづきはネタバレ注意







最強の女・龍樹落花が水死体で見つかる。

死の謎を巡って私的裁判・双龍会が開かれる。

龍樹撫子は兄の大和を姉殺しの真犯人として告発、弁護役の元恋人・城坂論語と対決する。

同門対決の掟を破った禁断の双龍会で暴きだされる真相とは?

本作は城坂論語が謎の女・ルージュと出会い、闘い、恋をしたことから始まった。

その集大成とも言うべき最終巻。

1巻に出ていた登場人物も最終巻で再び出てきてまさかそんな使われ方をするとは思わなかったけれど、描写や展開が雑に感じられてしまった。

物理トリック、叙述トリック、二転三転七転八倒と言わんばかりのどんでん返しが得意な作風というのはわかるんだけど、そこに至るまでの過程がなんかちょっと……私だけかな。

1巻は良かったんだけどなぁ。

なんか合わなくなってしまったので惰性で読んでいた。

最終的にはハッピーエンドで良いんだけど……うーん……。

解説が大学の先輩にあたる人らしくておもしろい。

ミステリをそこそこ読んでいる方ならご存知の「京大ミステリ研究会」出身の方で、この頃はお世辞にもおもしろいと言われない作品ばかりだったらしい。

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