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少しイカレてるくらいがちょうどいい
『太陽の塔』 森見登美彦 新潮社

これぞ森見ワールドの原点。

日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

 

華のない大学生活を送ってきた私。

そんな私に三回生のときにできた彼女、水尾さん。

彼女は知的で、可愛く、奇想天外で、支離滅裂で、猫そっくりで、やや眠りをむさぼり過ぎる、じつに魅力的な女性だった。

だが残念なことに一つ大きな問題を抱えている。

彼女はあろうことか、この私を振ったのである。

長きにわたって続けてきた私の「水尾さん研究」は「研究停止」の宣告を受けてしまった。

しかしそれぐらいのことでへこたれる私ではない。

一度手につけた研究を途中で放棄することは良心が許さない。

私は変わらず「水尾さん研究」にいそしむのであった。

これは崇高なる研究であって、水尾さんへの未練だとかそういうものではない。

けして私は恋だのにかまけているわけではない。

したがってこれは「ストーカー犯罪」とは根本的に異なるものである。

しかし水尾さんの周辺に遠藤という男が現れ、私に卑劣なことを試みてくる。

憎き遠藤を懲らしめるため、あれやこれやと愚策を講じる私だが、なかなかうまくいかない。

【関連リンク】

本『美女と竹林』

本『太陽の塔』

本『夜は短し歩けよ乙女』

本『有頂天家族』


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