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漫画『アホリズム　弐』　宮条カルナ　スクウェア・エニックス



隔離型の蝕に巻き込まれた生徒たち。

どこか分からない森に三人一組で飛ばされてしまう。

黄葉は、仲の良い友達やアイラとは別になっていた。

森を進んでいくと白い龍がいる門があり、その龍が三人に問う。

「技」で挑むか、「力」で挑むか。

龍の体には、鍵があり、龍を倒さないと門から出られないようだ。

だが、一人が裏切り、一人がひん死の状態で黄葉は動けない。

死にたくない、そう思ったとき、再び黄葉は――。

そして開校初の特殊な文字「水」の蝕が起こる。

水に対抗できるのは、火や炎だけ。

しかし、炎の文字を持つ者が戦わないため、どんどん人が死んでいく……。

漫画『アホリズム』


漫画『アホリズム　参』


漫画『アホリズム　四』

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