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少しイカレてるくらいがちょうどいい
絵本『ミサコの被爆ピアノ』 文・松谷みよ子 絵・木内達朗 講談社



1930年のそのころ、ミサコのおとうさんがイギリス製のオートバイをのりまわしていました。

みんな、びっくりしています。

ミサコが四つになったとき、おとうさんはオートバイをうって、ピアノをかいました。

そのころ、ピアノは家が一軒かえるほど、こうかなものでした。

おとうさんはうたいながらピアノをひきます。

おとうさんのいもうともひきます。

ちいさいミサコも、ひきました。

ずっとずっとピアノをひきつづけました。

ミサコが小学四年生のころ、戦争がはじまりました。

戦争はいつまでもつづき、だんだんはげしくなりました。

そのなかでも、ミサコはピアノのけいこをつづけました。

一日、何時間でも、ひきつづけました。

しかし、そのうちピアノをひく時間もなくなりました。

そして一九四五年八月六日――。

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無題
内容は読んでいないので、なんともですが…………

こういうお話だと、私が子供の頃は「はだしのゲン」をみんな読んだりしましたし、国語の教科書にも戦争の話が結構残っていましたねえ。
光一 URL 2012/09/05(Wed)12:03:20 編集
無題
今も小学校や中学校の教科書には戦争の話が載っていますよね。高校では広島や長崎、沖縄に修学旅行で訪問するところも多いですし。

『はだしのゲン』は、すごいですよね。小学生のころに何度も読み返しました。死体の描写や主人公の母親が狂う様はゾッとしました。
three 2012/09/05(Wed)19:17:04 編集
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