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『双子と幼なじみの四人殺し』 森田陽一 イラスト:saitom GA文庫

第3回GA文庫大賞《奨励賞》受賞の問題作が登場!

「幸せになる覚悟はある? 人を殺しておいてなお、幸せになりたいと思えるかってこと」



高校生、菱川迷悟は、双子の少女、新山一縷と朽縷と同居していた。

彼らの両親は四人共、すでにこの世を去っている。

それでも彼らは、楽しく幸せに暮らし続けていた。

ある日、三人は学校で飛び降り自殺の現場に遭遇する。

第一発見者となった彼らは警察署で事情聴取を受けることになった。

その自殺に関して一縷は、突き落とした奴が見えたという。

しかし警察は、自殺と判断して処理してしまった。

正義感の強すぎるあまり、時には最悪をもたらしてしまう迷悟は、この事件を見逃すわけにはいかなかった。

そんなある日、彼らは校内で流行っているアイドルグッズ販売について知る。

学園のアイドル、胡桃沢美貴が自身の生写真やCDを売っているのだという。

そして一定の金額以上購入した者には交際を賭けた決闘を行わせ、勝者には美貴の彼氏になる権利が与えられる。

その決闘に参加する予定だった一人には、自殺した生徒も入っていたらしい。

愛憎が交錯する事件の果てにあるものは!?

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これはひどい。

この作品を新品で買ってしまった私は、金をドブに捨ててしまったと後悔している。

この作品にまともな倫理観や納得のいく行動原理の持ち主、まともな警察組織を求めてはいけない。

登場人物のほとんどがクズ。

警察組織が無能過ぎる。

犯罪はもみ消すものであり、殺人犯は見逃すものである。

わけがわからないよ。

犯人が誰か、どうやって殺したか、なぜ殺したかなんて推理する余地も必要もなかった。

恐ろしくつまらない作品だったよ。

この作品を受賞させ、さらに続刊を出させたGA文庫編集部の神経を疑いたくなる。

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無題
こんにちは!
いつも読み逃げしコメントを残さないことで有名なあめまちです!(`・ω・´ )キリッ
こんなに堂々と宣言するものでもありませんが笑

『双子と幼なじみの四人殺し』というのは初めて目にしたタイトルです。threeさんの他にAmazonnでも酷評されているようですね。

内容は分かりませんがレビューなどを読んでみると、どうやらご都合主義のストーリーが展開されているのでしょうか…。

この本とは別に、最近読んだもので「ザ・ご都合主義」と銘打ってもおかしくない作品を読みました。
「なんで、ねーなんで?」と心の中でツッコミながら読み終えましたが、最後に残ったのは圧倒的な消化不良感で、さっそくその日訪れた友達の家の本棚に無言で突っ込んで逃げて来ました。

最初に決めた結果に向けて過程を色々捻じ曲げられたものはやっぱり面白さよりも不自然さが目立ちます。

ラノベはぶっとんだ設定、ストーリー展開がお馴染みですけど、それもベースのようなものがしっかりしていてこそ、その本の持つ魅力も際立つのかなぁと思いました。

長々と愚痴を書いてすみません(´・ω・`)

-----

杉井光さんの「さよならピアノソナタ」はもうお読みになりましたか?
ブログ左の欄に名前が無かったので、勝手ながらご紹介させていただきます。

「さよならピアノソナタ」は僕が最近読み終えた作品で、これも少なからずご都合主義の部分があります。
でもそれを感じさせないほどの作者の文章力、表現の多彩さ、伏線の使い方などには素直に「すごい!」と思えるものでした。

物語のラスト、全てのピースがカッチリ合った時の鳥肌感はなかなか心地いいものです笑

もしまだ未読という場合は、ぜひ次に読む本の候補に加えていただければなと思います。

コメントにあるばき文字数の多さ……申し訳ないです。
それでは!
あめまち URL 2012/08/08(Wed)11:01:34 編集
無題
こんばんは、あめまちさん。

読んでくださるだけでもありがたいですが、やはりコメントをいただけるのは嬉しいですね。こんなブログをやっていると、余計に読者の反応が気になってしまいます。
Amazonでも酷評されていましたか。Amazonの評価も色々ですが、今回は参考にすべきだったかもしれませんね。ご都合主義展開というか最初から最後まで読んでも納得できないというか腑に落ちないというか……ため息が出るだけでしたね。
あめまちさんがお読みになった「ザ・ご都合主義」作品も気になりますね。それもまたライトノベルなのでしょうか。
少なくとも、読者にも納得できる理由の説明が欲しいですよね。あめまちさんのご意見に賛同します。

杉井光さんのお名前は何度か耳にしたことがあります。作品も何度か薦めていただいたことがあります。未だに読めていませんが……。そろそろ他の薦めてくださった方々にも失礼なので読書候補に入れさせていただきます。

今後は、長文コメントを残すことで有名になってみませんか?
three 2012/08/08(Wed)19:40:51 編集
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