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匿名
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この記事に対するコメント
無題
こんにちは!
いつも読み逃げしコメントを残さないことで有名なあめまちです!(`・ω・´ )キリッ
こんなに堂々と宣言するものでもありませんが笑
『双子と幼なじみの四人殺し』というのは初めて目にしたタイトルです。threeさんの他にAmazonnでも酷評されているようですね。
内容は分かりませんがレビューなどを読んでみると、どうやらご都合主義のストーリーが展開されているのでしょうか…。
この本とは別に、最近読んだもので「ザ・ご都合主義」と銘打ってもおかしくない作品を読みました。
「なんで、ねーなんで?」と心の中でツッコミながら読み終えましたが、最後に残ったのは圧倒的な消化不良感で、さっそくその日訪れた友達の家の本棚に無言で突っ込んで逃げて来ました。
最初に決めた結果に向けて過程を色々捻じ曲げられたものはやっぱり面白さよりも不自然さが目立ちます。
ラノベはぶっとんだ設定、ストーリー展開がお馴染みですけど、それもベースのようなものがしっかりしていてこそ、その本の持つ魅力も際立つのかなぁと思いました。
長々と愚痴を書いてすみません(´・ω・`)
-----
杉井光さんの「さよならピアノソナタ」はもうお読みになりましたか?
ブログ左の欄に名前が無かったので、勝手ながらご紹介させていただきます。
「さよならピアノソナタ」は僕が最近読み終えた作品で、これも少なからずご都合主義の部分があります。
でもそれを感じさせないほどの作者の文章力、表現の多彩さ、伏線の使い方などには素直に「すごい!」と思えるものでした。
物語のラスト、全てのピースがカッチリ合った時の鳥肌感はなかなか心地いいものです笑
もしまだ未読という場合は、ぜひ次に読む本の候補に加えていただければなと思います。
コメントにあるばき文字数の多さ……申し訳ないです。
それでは!
無題
こんばんは、あめまちさん。
読んでくださるだけでもありがたいですが、やはりコメントをいただけるのは嬉しいですね。こんなブログをやっていると、余計に読者の反応が気になってしまいます。
Amazonでも酷評されていましたか。Amazonの評価も色々ですが、今回は参考にすべきだったかもしれませんね。ご都合主義展開というか最初から最後まで読んでも納得できないというか腑に落ちないというか……ため息が出るだけでしたね。
あめまちさんがお読みになった「ザ・ご都合主義」作品も気になりますね。それもまたライトノベルなのでしょうか。
少なくとも、読者にも納得できる理由の説明が欲しいですよね。あめまちさんのご意見に賛同します。
杉井光さんのお名前は何度か耳にしたことがあります。作品も何度か薦めていただいたことがあります。未だに読めていませんが……。そろそろ他の薦めてくださった方々にも失礼なので読書候補に入れさせていただきます。
今後は、長文コメントを残すことで有名になってみませんか?