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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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『ぼくは悪党になりたい』 笹生陽子 角川書店

盗んだバイクで走りだすー。



主人公の名前は兎丸エイジ、17歳。

父親は不在、奔放な母親と腕白な異父弟のヒロトとの三人で平凡な生活を送っている。

母親の兎丸ユリコは、輸入雑貨のバイヤーをしているため、年に数回世界各地に買い付けに行く。

そのため、エイジはヒロトと二人で生活することが多い。

毎日炊事、洗濯、ゴミ捨てと家事全般をこなしている。

「平凡」なのかどうかは分からない生活を送っているエイジ。

ある日弟のヒロトが病気で倒れたのをきっかけに、彼の「平凡」な日常は少しずつ崩れていく。

弟の病気は単なる水ぼうそうで大きな病気ではなかった。

しかし、完治には三日かかり、翌日からエイジは二泊三日の修学旅行がある。

すぐに母親に電話をかけるが、電話に出たのは全く違う人物だった。

そこで彼は、「緊急時用」と書かれた電話帳を見る。

これは母親が今までに作った人脈が載っている。

その人脈の中で家から近く、弟の看病をしてくれそうな人を探すことにした。

「さ」行の真ん中あたりでちょうど良い人が見つかり、エイジはその人に電話をかける。

その人の名前は、杉尾ヒデノリ。

杉尾はすぐに兎丸家にかけつけ、エイジの話を聞き、これからのことを話し合った。

その途中、杉尾さんはふとつぶやいた。

「こんなに早く会えると思ってなかった。驚いた」

そんな妙な台詞を言ったのだ。

少し疑問に思いながらも翌日、エイジは修学旅行へ。

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