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少しイカレてるくらいがちょうどいい
やあ(´・ω・`)

ようこそ、Lucky three!!〜最終章〜へ。

このミルクティはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この記事タイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「寂しさ」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの記事を書いたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

元ネタ「バーボンハウス」

題名の通り今回でLucky three!!シリーズは終わりです。

そろそろ休日に麻雀をやるほど暇でなくなってきましたからね。

高校三年生のくせに勉強もせずに麻雀なんて……。

と思われる方もいるかもしれませんがよろしくお願いします<(_ _)>

          それほど必要もないメンバー紹介

S:帰宅部のくせに筋トレマニア。天然の彼女持ち。

P:Sの彼女。ちょっと危険な純天然女。

Y:刺激物・メイド・しょこたん大好き♪地元のメイド喫茶出入り禁止喰らった人。

C:漫画・アニメ大好き。髪長い。女の勘がかなり鋭い人。

私:頭おかしい人。強運。

今日もいつものようにSくん宅・二階です。

S「なあ、日本人ってロリコンが多いんだっけ?」

私「なんでオレに聞くんだよ」

S「いや、ロリコンかなあと」

私「殴るよ?」

P「え!? threeってロリコンなのΣ( ̄口 ̄;)」

私「違うよ。オレよりも誰かさんの方が……( ゚∀゚)」

Y「俺か? 俺のことか!?」

私「別に(・∀・)ニヤニヤ」

Y「言っておくけどメイドはロリじゃないぞ。しょこたんも年上だからな」

Yくん曰く、メイドは「メイド」というカテゴリに分類されているそうです。

彼の趣味はよく分かりませんが、友達が何を好きになろうが私には関係ないことは確かです。

Yくんの好みは、意味は違いますが「シュガー&スパイス」ですね(´∀`;)

お菓子「暴君ハバネロ」は、常備が当たり前という辛党でありながらメイドやしょこたんなど甘いものも大好き。

しかし、メイドやしょこたんって甘いモノに分類してしまって良いのかな。

まあ、そんなことどうでもいいです(・∀・)キニシナイ♪

Y「そういや、秋葉原でナイフ振り回してた奴捕まったな」

S「お前、その時行ってなかったの?」

Y「ちょうど行かなかった」

Yくんは、地元のメイド喫茶で客と喧嘩して出入り禁止を喰らっています。

だから、わざわざ秋葉原のメイド喫茶に行っているのです。

なんという行動力でしょう。

目的のためなら徒労は惜しまない精神は少しだけ見習いたいものです。

【今回の麻雀ルール】
・半荘一回のみ(東風戦→南風戦)・四人打ち・喰いタン有り・赤ドラ入り
・私とCさんだけ二翻縛り……。
・もちろん、何も賭けない純粋な遊びです♪
・親の順番(Y→S・P→私→C)

C「なんで私達だけ二翻縛り?」

二翻縛りとは、二つ以上役がないと上がっても意味がないルールです。

S「お願いします<(_ _)>」

私「それで勝って嬉しいの?」

S「プライドは捨てました<(_ _)>」

C「じゃあ負けてもプライドが傷つかないね♪」

S「ま、負けないからね。・゚・(ノД`)・゚・。」

そしてようやくスタート。

* 実際にあった出来事を基に書いています *

* キチガイの妄想ではありません、現実です *

ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

牌を引いては捨てを繰り返し何事もなく進みます。

中盤でテンパイした私はリーチをかけて上がり牌を待ちます。

しかし、全く来ない……。

最後まで待ちましたがダメでした。

私「テンパイ」

Y「ノーテン」

S「ノーテン」

P「テンパイ」

私の手役は、リーチ・ピンフ・ホンイツ。

Cさんの手役は、タンヤオ・ドラ3。

私「危ないなあ」

C「そっちこそ」

ノーテンだった人から点棒をもらい次の親へ交替。

この局は、なかなか手が進まず困りました。

そのうちにCさんがテンパイ。

C「リーチ」

捨て牌を見ると明らかにチンイツ(一種類の数牌で作る役)・ホンイツ(一種類の数牌と字牌で作る役)狙いです。

そう思ってPちゃんは、安全そうな牌を捨てましたが……。

C「ロン。リーチ、一発、タンヤオ」

私「わざわざホンイツを捨てて二萬待ちか」

C「面白いでしょ?」

私「得点下がってるよ」

C「最初はこんなもんで良いんだよ♪」

Cさんは、自分の勘を信じて麻雀を打っています。

神業じみた勘を持つ彼女はある意味天才です。

牌の流れだけでなく相手の危険牌も勘で察知します。

当たらないときもありますが、確率は決して低くありません。

親が私のところに回ってきました。

私「……(゚Д゚;)」

Y「どうした。早く始めろ」

私「あ、うん……」

私はCさんとは全く違う麻雀をします(・∀・)ニヤニヤ

私の麻雀は「上がれるときに上がっておく」

技術や読みや勘なんて全く抜きの運次第です。

麻雀に必要なモノは、技術や経験よりも運だと思っていますから。

それに自分で言うのも何ですが強運ですから(・∀・)ニヤニヤ

だから、私の手の中では自然と強い役が作られていくのです。

早くも10巡目にテンパイしました。

S・PコンビもYも気付いていません。

私が引いてツモ切りすると次にCさんの番。

C「threeくん、テンパイしてるでしょ」

……(・∀・;)

この役は得点がかなり高いです。

が、捨て牌でバレやすいという弱点もあります。

私「してないよ」

C「私の勘は、今日今までで一番冴えてるんだよ(´∀`)エヘヘ」

私「オレの運とCさんの勘。どっちが勝つかなー(・∀・)ニヤニヤ」

C「リーチ(・∀・)クスクス」

牌を引いては捨てる動作を何度か繰り返しました。

数巡して私が牌を引くと嫌な牌を持ってきてしまいました。

Cさんには通しづらい危険牌。

しかし、この手を逃すともう運の流れが来ないかもしれない。

そのまま引いてきた牌を捨てる。

C「ロン。リーチ、ピンフ、ドラ1、アカドラ1、裏ドラ1つ乗って満貫」

私「はあ……」

C「見せてよ」

私は、目の前にあった自分の牌を全て倒しました。

一萬 九萬 一筒 九筒 一索 九索 白 發 中 東 南 西 北

Y「国士無双!?」

私「あー、すごく悔しい。上がれると思ったんだけど」

S「今回はCさんの勘が勝ったか」

国 士 無 双 十 三 面 待 ち 。

これは上の十三種の牌が一つでも来れば上がりでした。

そして十三面待ちの場合は、ダブル役満と呼ばれています。

一粒で二度美味しいとはこのことですね(・∀・*)エヘヘ

しかし、上がれなければ何の意味もありません。

麻雀だけでなく勝負というものは過程ではなく結果なのです。

途中まで勝っていても最後に負けてしまえば今まで積み上げてきた物は崩れ落ちます。

よって、上がれなければダブル役満もクズ手も同じなのです。

Cさんに親が回りました。

前局で運を使いきった私は、全くダメでした。

しかし、Cさんもなかなかテンパイに結びつかないようでした。

この局はSとPのコンビだけがテンパイして流局。


南場の一局目を迎えました。

Yは、風牌・南を鳴きました。

S・Pはまだテンパイは遠そうです。

私は、なんとかテンパイさせました。

私「リ−チ」

そしてCさんは……何故か九筒を三連打。

私「……(・Д・;)」

普通ならこんなことしません。

しかし、Cさんならやりかねません。

自分の勘を信じてそうしたのでしょう。

C「リ−チ」

数巡しても私の上がり牌も彼女の上がり牌も来ません。

Yもテンパイしたようでツモ切りを連発。

そして何度目かのツモ切りで当たりました。

C「ロン。リーチ、ピンフ、ドラ4、赤ドラ1で跳満」

私「九筒を三枚も捨てたのはドラ4を狙ってたの?」

C「なんかやってみたくなって(´∀`*)」

私「積み込んでないよね?」

Cさんは首を横に振りました。

次局もCさんはすごかったです。

テンパイしてすぐにリーチをかけました。

Yは、安全に思った牌を捨てました。

C「ロン。リーチ、一発、チートイ、ドラ2跳満」

Y「ええー最悪」

S「今何点ぐらい?」

C「よく分かんないけどけっこうある」

私の親がスタートしました。

この局上がれないとCさんの勝ちが決まります。

こんな時に限って良い牌が来ない。・゚・(ノД`)・゚・。

Y「リーチ」

私「カン」

明カンしました。

リンシャン牌を引いてきて……なんとかテンパイさせました。

すると、すぐにCさんが捨ててくれました。

私「ロン。タンヤオのみ」

しかし、私には二翻縛りという制約がついているので得点にはなりません。

百点棒を置いて再スタート。

さっきと違い今回は良い牌が入ります。

私「リーチ」

しかし、単騎待ちのせいでなかなか来ません。

C「リーチ」

私「ロン。リーチ、ホンイツ満貫」

C「勘が鈍ってきたかも」

百点棒二本目を置いて再スタートです。

この局は誰もがテンパイに苦しみました。

私「カン」

流局寸前でリンシャン牌を引いてテンパイです。

この強運が続くことを強く願いました。

私の次のCさんは、長考……。

そして悩んだ末、リーチを宣言。

しかし、その牌は通りません(・∀・)ニヤニヤ

私「ロン。三暗刻、タンヤオ、ドラ3跳満」

C「ダメかあ……嫌な牌だと思ったんだけど勝負しちゃったから」

私「自分の勘を信じられなくなったら終わりだよ」

麻雀に精神論が通じるかは解りません。

が、確率や論理では説明できないことが起きるのが麻雀です。

何が起こるか解らないから面白いのです(´∀`)

身体の底からわき上がるゾクゾクする高揚。

格闘技の試合で相手と闘う前……。

大好きな音楽を聴いたとき……。

興味深い本を読んだとき……。

面白い映画を観たとき……。

小説を創作しているとき……。

私は色々なところでこの感覚を味わいました。

これは、イカレた私を虜にする麻薬です(・∀・)クスクス

ドーパミンやエンドルフィンなど脳内麻薬出まくりです。

百点棒三本目を置いて再スタートです。

私「リーチ」

わずか三巡でテンパイしました。

この時点でもまだ強運は健在です。

私「ツモ。リーチ、一発、ツモ、タンヤオ、赤ドラが一つ、満貫一万二千点」

あと少しでCさんに追いつきます。

百点棒四本目を置いて再スタートです。

手の中でほとんど役ができあがっています。

ここまで運が良いと恐くなってくるほどです。

C「その白ポンね」

Cさんは、序盤に白をないてホンイツ気配。

中盤になってSたちがテンパイしました。

私もその少し後に中を切ればテンパイです……。

中を掴みました。

しかし、切ってはいけないような感覚に襲われました。

確かにこれを切ればチンイツ、ピンフ、イーペーコー、ドラ3という大物手が出来上がります。

普段勘は信じない私ですが、この牌は何となく嫌な気がしたのです。

私はテンパイを諦めて別の牌にしました。

その後、Sが中を捨てました。

何事もなく過ぎたかに思われましたが……Cさんの牌が倒されました。

C「ロン。大三元」

終局。

私「危なかったよ。中切ってテンパイだったから」

私は牌を倒して見せました。

C「どうして切らなかったの?」

私「なんか。勘が働いた」

C「でも、最後にあんなの上がれるとは思わなかったなあ(´∀`;)最高に楽しかった♪」

私「あれは勘じゃなくて運だよね。オレにCさんの勘がうつって、オレの強運がCさんにうつったのかもね」

C「アハハ」

Y「なあ、ボディビルダーが凹んでるぞ」

部屋の隅でSがorzのポーズをとっていました。

私「これで皆で会うのも最後だね」

Y「淋しくなるな」

C「Yくんって進学?」

Y「公務員目指してる」

私たち三人は、廃人筋肉君と天然さんを部屋に残して家を出ました。

私「じゃあ、受験が終わったらまた会おう」

Y「ああ。じゃあな」

C「ばいばーい」

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