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少しイカレてるくらいがちょうどいい
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『スターティング・オーヴァー』 三秋縋 メディアワークス文庫



二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。

全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。

僕の望みは、「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。

しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。

幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。

そして十八歳の春、僕は「代役」と出会う。

変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。

ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。

つづきはネタバレ注意。



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20歳の誕生日を迎えた僕が10歳まで戻って二周目の人生を始める。

一周目と全く同じ人生を送るつもりが、いろいろとズレが生じて上手くいかず、僕は急速に落ちぶれていき、自分の代役と出会う。

ひねくれた主人公の一人称視点口語体で坦々と描かれている。

読者に向かって語りかけるような少し気取った口調の主人公一人称視点の独白で進む。

それが合えばいいんだけど、合わないとキツイ。

かつてはリア充だった主人公も二周目は陰キャになって人間嫌いになって引きこもりになった。

しかし一周目の女性と再び恋人になるため必死に勉強して同じ大学へ行くけれど、彼女の隣にはもう一人の自分がいて絶望する。

なんか新手の寝取られっぽい。

もう一人の自分を殺そうと計画するんだけど、うじうじとめんどくさい独白しながらこれといって盛り上がりがないまま話は進む。

エンタメ作品としては盛り上がりが薄い気もするけれど、そういう書き方の作家さんなのかも。
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