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少しイカレてるくらいがちょうどいい
『浮世の画家』 カズオ・イシグロ 訳:飛田茂雄 ハヤカワepi文庫



戦時中、日本精神を鼓舞する作風で名をなした画家の小野。

多くの弟子に囲まれ、大いに尊敬を集める地位にあった。

しかし、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。

弟子や義理の息子からはそしりを受け、末娘の縁談は進まない。

小野は画家を引退し、屋敷に籠りがちに。

自分の画業のせいなのか……。

老画家は過去を回想しながら、自らが貫いてきた信念と新しい価値観のはざまに揺れる。




戦後の日本を舞台に引退した老画家が過去を回想しながら自らの信念と新しい価値観のはざまに揺れる。

「わたし」による一人称視点の「語り」で現在の状況や過去の記憶を浮き彫りにしていく。

戦争を境に環境や周囲から評価の変化に葛藤する様が描かれている

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