少しイカレてるくらいがちょうどいい
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HN:
匿名
アーカイブNINJA |
この記事に対するコメント
無題
出版社とネットではえらい違いがあるんですね。知りませんでした。下読みさんたちは相当な時間をかけて目を通しておられるのでしょうね。
確かにネット投票で読まずに投票、というのはいささか理不尽な気がします。
とかいうわたしも、好きな作家だから読んでみようかな〜とか今回も面白いに違いない、という先入観があって、まれに面白くないものに当たって「何じゃこりゃ」とがっかりする事があります。
また、これは本人のエッセイで知ったのですが、「ベッドタイムアイズ」で直木賞を受賞した山田詠美さんの次の作品は「前の作品がアレだから、正直ほとんど読んでないんだよね」と選考に関わった人に言われてびっくりしたそうです。やはり山田女史も憤慨しておりました。
無題
紅玉さん
こんばんは。
ご訪問コメントありがとうございます。
そうですよね。その人を応援したいからと言っても作品を読まないのはなにか違うなと今もモヤモヤしています。
作家買いの難しいところですね。特にライトノベルというジャンルは作家にファンがつくのではなく作品にファンがつくそうです。たとえ好きな作品を書いた作家でもそれ以外の作品は買わないという人も多いらしいです。
山田詠美先生の小説は私も好きで何作か読んでいます。それは怒りますよね。
出版社の新人賞も全部読まれているかどうかわかりませんが、それでもネットのコンテストよりも可能性はあるのかなと思っています。