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頭をぶつけるなら木綿か絹ごしか

こんばんは、threeです。

日本には「○○の日」がいくつも存在します。

誰が考えたのか、どうやって決めたのか、私にはよく分かりません。

「○○の日」の中に「豆腐の日」というものがあります。

日本人には馴染みのある大豆製品ですね。

そんな豆腐の日ですが、2つあることをご存知ですか?

一つは10月2日です。

10(とう)2(ふ)という語呂合わせからですね。

もう一つは毎月12日です。

こちらも12(とうふ)という語呂合わせからでしょう。

10月2日の方は知っていましたが、毎月12日も豆腐の日ということは最近知りました。

そういえば、豆腐に関する新事実がもう一つあります。

それは、イエス・キリストの好物の一つに「豆腐」があったということです。

彼が豆腐を食べていたなんて驚きですよね。

そのためキリスト教信者は、豆腐を食べる前にこう述べるそうです。















モーメン(木綿)


















やめてください。

大豆を投げないでください。

まだ節分ではありません。

皆様の中で罪を犯したことのない方だけが投げ……すみません。

全て私が悪いのです。

くだらない嘘とつまらない冗談を言ってしまい申し訳ございません。

自ら豆腐の角に頭をぶつけて死んで償います。

だから、どうかお許しください。

先日、私が食品スーパーで買い物をしていた時のことです。

姉弟と思しき女の子と男の子が仲良く手をつないで店内を歩いていました。

年齢は小学校中学年と低学年くらいの姉弟です。

二人は迷惑にならない程度の音量で「なっとう♪ なっとう♪」と口ずさんでいました。

どうやら「納豆」を探しているようです。

しかし、残念なことに彼らが向かっている先に納豆はありません。

進行方向とは正反対のところに置いてあります。

回れ右して進まなければ納豆売り場にはたどり着くことができません。

年長者の私が幼い姉弟に教えるべきか教えないべきか、悩みました。

少し考えた末、私は教えないことにしました。

二人は、きっと親から「おつかい!」を頼まれたのです。

「はじめて」かもしれませんし「はじめて」ではないかもしれません。

「おつかい!」とは、自分たちで考え、力を合わせ、苦難を乗り越えるものです(偏見)

いわば親が子に与えた試練、いえ神様が人間に与えた試練、つまり成長の機会です(偏見)。

ここで私が手を差し出してしまっては、その機会を奪ってしまうことになります。

それはいけません。

私はスピードワゴンのようにクールに去ります。















女の子「あ、豆腐があった。近くに納豆もあるかも」















思わず足を止めました。

「この子すごい……。頭良い……」と思いました。

豆腐 → 大豆から作られるもの → 納豆も大豆から作られる → 近くにあるかも

豆腐を見つけた少女の頭の中では、きっとこんな風に連想されていったのではないかと思います。

豆腐と納豆が同じ大豆から作られるという知識があるだけでなく、そこから思考して行動する知恵まで身に付いています。

まだ小学生なのにすごい、と感心してしまいました。

感動といっても良いです。

思いがけない感心感動体験をした私は、仲良し姉弟に声をかけ、納豆売り場まで連れて行きました。

その後、女の子はしっかりと頭を下げてお礼を述べてきます。

頭が良いだけでなく、とても礼儀正しい子です。

男の子も姉を見習って小声ながらお礼を述べてきました。

それから二人は、また仲良く並んで納豆を選び始めます。

むしろ私の方がお礼を言いたくなる素晴らしい出会いでした。

私は結婚もしていませんし、育児経験もありません。

しかしどうやったらこんな子に育つのか、とても気になりました。

どうかこの子たちが幸せな人生を歩むことができますように、と祈りを捧げます。

モーメン。


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