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この記事に対するコメント

無題

自分で作った物語が、命を吹き込まれ躍動するところを見る、というのはとても素敵だと思います。
「脚本原案」と「脚本」はあまり違いがないように思うのですがどうなんでしょう。
何もない白いカンバスからではアレンジもできませんが、何か描かれていれば想像を膨らますこともできます。下書きは大事です。

なんにせよ産みの苦しみののち、楽しむのが一番いいんじゃないでしょうか。創作活動は自分が楽しくなくっちゃ続きませんもの♪

【2017/08/30 20:16】紅玉 #991626ea9b()[編集]

無題

紅玉さん

こんばんは。ご訪問、コメントありがとうございます。
本当に紅玉さんのおっしゃる通りです。自分で書いたものが別の形で表現されることを見るのは、とても嬉しかったです。
私は『脚本原案』として【小説】を提供した前回と『脚本』として【演劇脚本】を提供した今回では違うと感じました。その違いは記事にして書きたいと思います。考えは人それぞれ違いますし、決して紅玉さんの考えを否定するつもりはありません。

産みの苦しみもあり、それでも楽しい創作活動。絵を描かれる紅玉さんもそう感じていらっしゃるのですね。私も同じ考えです♪

【2017/08/30 21:33】three #12f53938fa()[編集]

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