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HOME > その他:な行の作家さん > 本『丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ』 著:耳目口司 RSS   Admin NewEntry Comment
少しイカレてるくらいがちょうどいい
『丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ』 著:耳目口司(にめぐちつかさ) イラスト:まごまご 角川スニーカー文庫

丘げさまで大好評!!

スニーカー大賞最凶の<優秀賞>第2巻!



県立神楽咲高校に入学した咲丘は丘研に入部する。

丘研とは、この世に蔓延る都市伝説を研究する部活動であり、沈丁花桜の世界征服の野望のために日々活動しているのだ。

ある日咲丘は、街で突然の腹痛に襲われる。

トイレを探して歩き回るものの、探せども見つからない男子トイレ。

すんでのところで見つかった女子トイレに駆け込んだ咲丘。

危機から解放され個室を出ると、長身痩躯のギター少女の襲撃を受ける。

「ロックじゃないじゃん、変態!」

テンガロンハットにギターを振り回すその少女こそ、現代の都市伝説《幼馴染》香澄だった。

こうして咲丘は幼馴染と最悪の再会を果たす。

だがそれは全ての始まりだった。

街を揺るがしたテロの後、歓楽街《オアシス》では《ドッペルゲンガー》の目撃が相次いでいた。

しかもその目撃者の多くは、都市伝説のとおりに怪死を遂げていた。

そして香澄もまた《ドッペルゲンガー》の目撃者だったのだ――。

『世界を知るための戦い』第二弾!!

つづきはネタバレ注意。

関連作品

本『丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ』

本『丘ルトロジック2 江西陀梔のアウラ』

本『丘ルトロジック3 女郎花萩のオラトリオ』

本『丘ルトロジック4 風景男のデカダンス』

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エセキチガイ達の不幸自慢物語第二弾です。

現代の都市伝説“幼馴染”との再会。

ドッペルゲンガーの解明。

愚かなシェイプシフターの捕獲など色々やっています。

相変わらずキチガイ成分が薄くて満足できません。

幼なじみはギターを武器にして闘うという今時パンクロッカーでもしないことをやってくれますが、アクションシーンもしょぼいです。

作者の淡々とした文章には、アクション描写が合わないようです。

作者は都市伝説音楽文学芸術など知識を持っているのでしょう。

しかし、それをそのまま登場人物に語らせても嫌味な知識のひけらかしです。

都市伝説音楽文学芸術など知識を披露するだけならWikiでいいじゃないですか。

うーん、その結果この作品のキャラたちは薄くなってるのかもしれません。

なぜかやたらと神のように崇められ、カリスマ的存在として扱われる丘研の代表。

他のキャラが彼女を神聖視する理由が本当に分からないです。

自己中女が個人的な見解を一方的に語っているだけで全然イカレてないです。

物語の最後で自分の主張を語って相手を支配しようとしていますが、別に大したことは言ってないです。

水戸黄門における黄門様ポジションですね。

そうなると出島と女郎花が助さんもしくは格さんのポジションでしょうか。

代表の境遇はアレですが、丘研メンバーの中で誰よりも取り柄がないように見えます。

拍手[3回]

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無題
お、あんまり評価が高くはなさそうですね。
個人的に読んでいないので、なんともですが。
角川スニーカー文庫とか……もう個人的に懐かしい領域です(苦笑)
光一 URL 2012/09/20(Thu)17:35:57 編集
無題
非常に好き嫌いの分かれる作品です。

反社会的、重く暗いネタを扱い他と比べて異色で癖のあるラノベですね。既存のラノベとは違う見識の広がる作品ではあると思います。
three 2012/09/22(Sat)01:24:59 編集
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