[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
少しイカレてるくらいがちょうどいい
カテゴリー |
[PR]本『わすれものの森』
Date:2018/02/05 21:03
本『わすれものの森』 ねべりよん(岡田淳 + 浦川良治) BL出版 PR
この記事に対するコメントの投稿この記事に対するトラックバック
|
最新記事(05/07)
(01/03)
(01/03)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(07/20)
(12/04)
(05/24)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/20) 最新CMプロフィール
HN:
匿名
アーカイブNINJA |
この記事に対するコメント
無題
死と忘却は神が人に与えた慈悲だと思っていましたが、明日使うものがどっか行ったまま見つからないのはえらく困りますね。
サントスとニブラとはコーヒーの銘柄ですね。カフェイン摂ったら記憶も冴える!?
忘れ去られたものは森の一部になる。でも忘れられたものたちは忘れた人を忘れない。深い。
ねべりよんの由来には笑ってしまいましたw
こういうオシャレ下品は大好きです。
無題
紅玉さん
こんばんは。ご訪問、コメントありがとうございます。
>死と忘却は神が人に与えた慈悲
これはまた創作に使えそうな言い回しですね。ちょっとパク……引用させてください!
サントスとニブラ、よくお気づきになりましたね。さすが博識の紅玉さんです。作者のお二人は喫茶店でコーヒーを飲みながらこのお話を考えたそうです。
ねべりよん、おもしろいですよね。本編からあとがきまで楽しませていただきました。