忍者ブログ
HOME > 雑記 > RSS   Admin NewEntry Comment
少しイカレてるくらいがちょうどいい
私が小学生の時、学校で兎を飼っていました。

ある時、兎小屋の掃除当番で友達と共に小屋に来ました。

小さいの、大きいの、白いの、茶色いの、色々な種類がいます。

小さい小屋の中で寄り集まって、もこもことした集団を形成しています。

友「もこもこしてる(´Д`*)カアイー」

ご満悦な表情の友達を放置して兎をダンボールに入れることにしました。

あれ?

そういえば兎はどうやって持てば良いんだ?

友達に訊こうとしましたが、もこもこうるさいので役に立ちません。

仕方なく近くでドクダミを採取していた老教師に訊きました。

すると、彼女は笑顔で言いました。

老「両耳を掴みなさい」

私「え……(゚д゚;)」

老「だから、両耳を掴みなさい」

私「……はい」

小屋に戻ると、もこもこ達の耳を軽く握りました。

痛そうには、していませんでした。

しかし、何か違うなと考え直して背中を両手で掴みダンボールに放り込む。

嘘です……優しく入れました。

その後、手早く小屋掃除を済ませました。

ここで疑問に思ったことがいくつかあります。

教師は何故耳を掴めと言ったのでしょう。

それは多分、昔の日本人は、兎は耳を掴んで捕まえろと教育されてきたからです。

帰り道、友達は兎の良さを語りました。

友「兎は寂しいと死んじゃうから皆でもこもこ集まってるんだよ(´Д`*)モコモコー」

都合の良い考え方です。

それは迷信ですが、面倒なので教えませんでした。

私「あの人、またドクダミつんでたよ。給食に自作のドクダミ茶出すのやめてくれないかな」

後ろを振り返ると、野原で両手一杯のドクダミをかかえた笑顔の教師が立っていた。

よろしくお願いします<(_ _)>
人気ブログランキング


黒記の動物ネタは、久しぶりです。

というか、黒記が久しぶりですね。

これ以外に犬、猫、魚、蛙は書きました♪

拍手[0回]

PR
postこの記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
ちぎれそうで、怖いですよね。

俺も小さい頃、
ウサギを捕まえようとしても
なかなか捕まらず、
仕方なく耳を
キュッてやったら、

ウサギが
「あー、やられた…」って顔してました(笑)


犬大名 2008/10/07(Tue)12:47:16 編集
無題
しっかりしてそうで柔らかいですよね。
兎の「あー、やられた…」って顔見てみたいです(・∀・*)
three URL 2008/10/07(Tue)18:35:17 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[146]  [145]  [144]  [143]  [139]  [138]  [136]  [133]  [132]  [131]  [130
カテゴリー
言ってはいけない 残酷すぎる真実
ブラック企業から残業代を取り戻す
進め!! 東大ブラック企業探偵団
不死の猟犬
ひらめき教室 「弱者」のための仕事論
作家の収支
残業税
江戸の少年
「好き嫌い」と才能
ゴールデンカムイ
小説 君の名は。
いなくなれ、群青
フーゾク店で彼氏はできるか?
七日の喰い神
ボーパルバニー
アーカイブ
アルファポリス
カウンター
人気ブログランキング

日本ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
brogram
blogramのブログランキング
最新CM
[04/14 three]
[04/14 紅玉]
[04/13 three]
[03/09 three]
[03/08 紅玉]
[03/03 three]
[03/02 紅玉]
[02/11 three]
[02/10 紅玉]
[02/07 three]
TSUTAYAonline
ブックオフオンライン
ブックオフオンライン
プロフィール
HN:
three
趣味:
本、音楽、映画、格闘技
おすすめ商品
おすすめ商品
おすすめ商品
おすすめ商品
バーコード
NINJA
120%CRAAZY Produced by three
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]