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少しイカレてるくらいがちょうどいい
○支配からの卒業? 支配は続くよ、どこまでも!

大学を卒業しました。

卒業論文は面倒でしたね。

しかし書かなければ卒業させてもらえないので書きました。

論文審査会では教授陣からいろいろ批評されましたが、成績発表では最高評価をいただくことができました。

小学校の通知表における「たいへんよくできました」です。

あれ、日本の小学校って3段階評価でしたっけ?

それとも5段階評価ですか?

まあ、そんなことはどうでもいいのです(・∀・)キニシナイ♪

とりあえず無事卒業できましたので報告いたします。

○東京さ行ぐだ! ワークマンになるだ!

卒業はできましたが、就職はできませんでした(´・ω・`)

周りを見たり周りに聞いたりしてみると、就職できなかった人はわりと多いようです。

その中の一部の人達は、もう一年就職活動するためにあえて留年すること「就職留年」という選択肢を取りました。

卒業したけれど就職できず、卒業後も就職活動を続ける人を「就職浪人」と言うそうです。

どちらが有利か不利か一概には言えないと思いますが、「就職留年」の方が良いという声をよく耳にします。

日本の企業のほとんどが新卒一括採用ですからね。

企業はすでに卒業してしまった人達を気にも留めないことがほとんど、と就職課の人が言っていました。

まあ、就職できずに卒業してしまったことは仕方ありません。

これからも就職活動を続けます。

大学を卒業したので一度実家に戻りますが、できれば東京での就職を考えています。

「東京はカッコイイから」とか「東京で働くことに憧れているから」という甘い考えではありません。

地元で働くことと東京で働くことのメリットデメリットを比較した結果です。

今後は実家から東京に面接を受けに行くことになると思うと憂鬱ですが、それでも東京で働きたいですね(´∀`)

大学の事務員やゼミの教授には色々ご心配をおかけしました。

「君みたいに真面目な学生を企業はほっとかないと思うけどねぇ」

「成績が良い人はすぐに決まるもんだけどねぇ」

「時代が時代ならお前みたいな奴はすぐ採用なのになぁ。時代が悪い!」

「真面目に努力した者が報われないのはおかしい!」


その優しい慰めが嬉しい半面、辛くもありました。

昔は昔ですし、今は今です。

企業の採用基準が昔と今とでは違うのです。

真面目に努力した者が必ずしも報われるとは限らないのは、今も昔も変わらないですけどね。

私が努力したかどうかは別として、私がしなればいけないことも変わりありません。

それにしても事務員さんの最後の一言「卒業生の大半は3年以内に仕事やめたって報告に来るから。君は焦らずゆっくり決めればいいよ♪」には、思わず苦笑しました(・~・;)

確かに私の先輩も一年経たないうちにやめてしまったんですよね……。



○さぁ、受け取ってくれ。この辛さを、さぁ分けあいましょう?さぁ!!

色々なところで働いていました。

色々な仕事をしていました。

これまで時給だったり日給だったり謝礼だったり色々な形でお金をもらってきました。

学生のアルバイトにしては、なかなか待遇の良い仕事をしてきたと思います。

私のような人間失格に仕事を与えてくださってお金を支払ってくださってありがたいことです。

もちろん、給料に見合った仕事をした、私の知識や能力を活用できる仕事をした、と胸を張って言えます。

中でも「子どもたちの心のケア」は、良い経験を積ませてもらいました。

理由あって不登校になったり保健室登校になったりしている子どもたちのカウンセリング業務です。

彼らが抱える悩みの種は、学校生活、家庭事情、恋愛、友人関係、進路など色々です。

この仕事を紹介された時、始めは断ろうかと思いました。

私なんかが他人の問題に突っ込んでいいのか、そもそも心理系の資格を持っていない私が心理ケアなんてしていいのか、かなり悩みました。

内容が内容だけに生半可な気持ちではできませんし、一歩間違えば子ども達の心をさらに傷つけることになりますからね。

それでも仕事を引き受けました。

なぜなら給料が……ゲフンゲフン

真面目な話、この仕事をやろうと思ったのはお金だけが理由ではありません。

仕事を紹介してくださった方への義理もありますし、私自身がこの仕事をしたいという強い意志があったからです。

小さい頃に精神が崩壊してしまい、それからずるずると人間失格になっていった私のような人間を増やしたくありませんからね(・∀・)

あとは何と言ってもやっぱり給料以外に謝礼がもらえるのも……ゲフンゲフン

最初は子どもたちとの信頼関係を築くことから始めました。

それでもすぐに心を開いてくれるほど都合のいい展開はありません。

ゆっくりじっくりと、何度も何時間でも、話しかけたり笑いかけたり、その子が好きな物を調べ、その子が何で悩んでいるか考えたり、色々と手を尽くしました。

そうしてようやく話を聞いてくれたり答えてくれたりするようになりました。

個人情報なので詳しい内容は書けませんが、子どもの悩みだからといって軽く扱ってはいけないのですよね。

この仕事をしていてなかなか心を開いてくれない子どもに苛立ったことはありませんが、ご両親や担任教師にキレそうになったことは多々ありました。

悲しいことに自分の子どもの心配よりも世間体の心配をしている人達が多かったです。

てめぇらの出身大学とか勤務先なんて聞いてねぇんだよ、興味ねぇんだよ(´・ω・`)アアン?

あとは「心の病」への理解がうっす~い教師が多いのは、今も昔も変わらないのかと不安になってしまいました。

生徒のことを見ようともしないで小馬鹿にする態度は、教育者として社会人として人としてどうなのよ(´・ω・`)オイコラ


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無題
卒業おめでとうございます。

私も院を出た時に就職先は決まっていませんでした。直後に講師を始めましたけど。
今の会社に入って結局病気になったので、仕事を焦らないでじっくり探した方が良いかな……と、自分の体験的に思います(汗)
光一 URL 2013/03/30(Sat)15:14:05 編集
無題
お返事遅れまして申し訳ありません。
光一さん、コメントありがとうございます。

そうですね。私も肉体と精神が悲鳴をあげている状態なのでどうしようかと考えています。今は実家に住んでいるので、周囲から視線や言葉が突き刺さります……。
three 2013/04/02(Tue)21:42:40 編集
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